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会社の健康診断でタトゥーがバレる可能性は?上手に隠す方法

2017.12.1

会社の健康診断があると、タトゥーを入れていると「同僚や上司にバレたらどうしよう」と胸をドキドキさせている人がいると思います。

もちろん、ファッションとして認知されつつありますが、どうしても反社会的なイメージもあり、会社の人にバレるのを躊躇するのは当然です。

そもそも健康診断でタトゥーがバレる事ってあるんでしょうか?またタトゥーを上手く隠す方法についてもご説明いたします。


会社の健康診断でタトゥーがバレる可能性は?

タトゥーの部位にもよりますが、可能性は決して高くありません。

まず健康診断をする際、一斉に受けさせる会社もあれば、指定病院に従業員が自分で予約を取るケース、人事部が従業員をまとめて予約を取るケースなど色々あります。

一番リスクが高いのは、とにかく一斉に受けるケースでしょう。だって会社の人しかいなのですから。しかし、どのケースも会社の誰かと一緒になる可能性はあります。

タトゥーの部位は、恐らく通常服では見えない範囲のはずです。でないと、普段は隠せませんから。

健康診断といっても、大勢が一斉に裸になる事はありませんよね。検査をするにしても露出は高くなりますが、上半身は精々半袖止まり、下半身は、ひざより上を露出する事はあまりないはずです。
実際それ以上の肌を見せる必要のある検査の場合、個室もしくは一人ずつが基本です。

もちろん半袖で見える範囲、ひざより下の部分にタトゥーがある場合は、アウトですが、それ以外の部位であれば、かなり可能性が低くなります。

会社の健康診断でタトゥーを医師や看護師に見られたら?

確かに同じ会社の人でも、健康診断で見られる肌の範囲は限られていますが、医師や看護師には検査内容によっては、上半身裸になったり、女性の場合、子宮がん検査など受けるのであれば、下半身を医師や看護師に見られる事になります。

医師や看護師がそれを会社に伝えたらどうしようと心配している方もいると思います。

しかし、その心配は全くありません。何故なら医師にも看護師にも法律で守秘義務が課されているからです。

なので、上半身や下半身が裸になった際に見られる部位に、タトゥーがあっても、医師や看護師は守秘義務が課されていますし、そういった検査の場合は、まずは個室かもしくは区切られた場所で一人ずつ行われるのが普通です。

ただし、問題点が一つあります。

それは、検査服や持参したTシャツやズボンなどに着替える場合です。その際は、個室でない事も考えられます。

会社の健康診断で上手にタトゥーを隠す方法

もちろんタトゥーの大きさにもよりますが、さほど大きなものでなければ、タトゥー隠し専門のファンデーションや、シールが販売されていますので、これらを上手く使いましょう。

隠しきれない大きさの場合、考え方の一つとして会社指定の病院ではなく、別の病院に受診するという方法もあります。法律でも健康診断を受ける場所は会社指定の病院でなく、他で受診してその結果を会社に通知すれば受診義務を果たしたと言われています。誰も知っている人のいない病院であれば、着替えの時も安心ですよね。

でも毎年必ず一回健康診断を受けなくてはいけないので、もし未練がないようならば、タトゥーを消すという選択肢もあります。

タトゥーを消すのは時間もお金もかかりますし、痛みを伴うとも言われていますが、毎年毎年ドキドキするよりも、精神衛生上はいいかもしれません。

もし会社で相談相手を選ぶ時は慎重に

タトゥーは、日本においてはまだファッション性よりも、反社会性を感じさせるものです。

もちろん価値観の問題であり、タトゥー自体は当人の好みの範囲です。ただし、こういった偏見がある事は理解しておいた方がいいでしょう。

一般的にタトゥーを入れているとなると、「元ヤン」だったり「昔はヤンチャ」だった人が更生したように感じる人が少なくありません。もしくは「今、猫被っているだけかも…」と思われる事もあります。

もちろん、これは偏見と言えるものですが、そう考えている人が少なくない以上、会社の人に相談するのは、中々リスクが高いかもしれません。

特に会社で仲が良いと思っている人も、プライベートでは全然お互いに知らない場合も少なくありません。だれだって会社では「公的な面」を見せているものです。自分の知らない面がある事は予め承知した方がいいでしょう。

会社の健康診断でタトゥーが会社の人にバレる可能性は低い

基本的に、健康診断では大勢の人が一緒に受診しても、露出する部分は非常に少ないです。上半身は半袖、下半身はひざ下ぐらいです。だからその部位にタトゥーがなければ、まず会社の人にバレる可能性が少ないでしょう。実際上半身や下半身を露出する場合は、医師か看護師以外がいない場所がほとんどありえません。

そして医師や看護師は守秘義務がありますので、タトゥーがある事実を他には漏らしません。

ただし検診服やそれに類する服に着替える場合は別です。

さほど大きくなければ、ファンデーションやシールなどでタトゥーを隠すグッズもあるので活用してみてください。

また会社指定以外の病院を受診するのも一つの方法です。理由を考える手間はかかりますが、知り合いのいない所であれば、安心ですよね。また将来的に同じ事で心配するのが嫌であれば、タトゥーを消すという選択も考えておいた方がいいでしょう。

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