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キャビンアテンダントになる為に必要な大学の偏差値についてご紹介

2017.12.1

今も昔も女性の憧れの職業の一つであるキャビンアテンダント。

実際にキャビンアテンダントになるためには、難関大学へ行かなくてはいけない、女子大が良い、偏差値が高くなくてはいけない、などといろいろな話を聞くこともあります。

では、キャビンアテンダントになるのに大学や偏差値はどれほど重要なのでしょうか。また、キャビンアテンダントになるのに有利な大学はあるのでしょうか。

キャビンアテンダントの受験で大学名や偏差値は重要か

キャビンアテンダントになりたいけれど、どこの大学を受けるか悩んでいる、大学名で合否が決まったりするのかな?と考えることはありませんか。

現役のキャビンアテンダントさんによると、「大学名=合格」では無いという意見が多くありました。

航空会社によって合否の基準は違いますので一概にいうことはできませんが、大学名や偏差値ではなく、実践的な英語力などの語学力、地理や時事などの一般教養、接客態度などのホスピタリティを合否の基準にする航空会社もあるようです。

大学名ばかりを気にするよりは、語学力をつけられる学校や留学制度が充実している学校などキャビンアテンダントを受験する時に必要なことを基準に大学を探すのもいいかもしれません。

また、偏差値もこの程度あれば良い!という基準は出されてはいません。

お嬢様大学と言われる女子大の方がいいという噂もありますが、これに関しても大学名ではなく、きちんとした日本語の使い方ができていたり、姿勢やよく気がつくことなどが有利とされているようです。

キャビンアテンダントになりやすい大学や学部の偏差値

キャビンアテンダントになるために有利な大学はあるのでしょうか。

あるキャビンアテンダント採用者数のグラフを見ると、断トツで関西外国語大学が1位となっていました。次いで、青山学院大学、立教大学…となっています。

関西外国語大学は、30年以上前からキャビンアテンダントになるならこの大学がいいと言われている大学です。

関西外国語大学では、英語とスペイン語の教育を徹底しており、偏差値はどの学部も50台の中堅大学といえます。留学制度も充実しているので、実用的な外国語を身につけやすいといえます。

また、キャビンアテンダントを目指している生徒向けのカリキュラムなどもあるため、キャビンアテンダントについて実践的な方法で覚えることができます。

TOEICに特化した科目もあるので、キャビンアテンダントになるための勉強がしやすい大学といえますね。

偏差値がどのくらいあればキャビンアテンダントを目指せるのか

キャビンアテンダントになる為には、どのような条件が必要なのでしょうか。

航空会社によって応募資格は多少変わってきますが、応募資格の一つとして、TOEICのスコアを掲げている航空会社もあります。

JALやANAだと「TOEIC600点以上」または同等の英語力が必要とされています。外資系の航空会社になると更に上の「800〜900点」を持っている人も多くいるようです。

更に中国語や韓国語など英語以外の外国語や、手話や秘書検定などの資格ももっていると、更に有利になる可能性があります。

また、学歴は専門学校・短大卒以上を掲げている会社が多く見られるので、専門学校・短大以上は卒業していると安心です。

また統計を見ると、偏差値の高い大学からの採用者が必ずしも多いという訳でもないようなので、大学名での採用というよりは、受験者本人の人間性などが合否に関係しているのかもしれませんね。

キャビンアテンダントになるには大学と専門学校どっちを選ぶ?

上記で述べたように、キャビンアテンダントになるために有利な大学があるとは一概にはいえないものです。

そこで悩むのが大学へ行くかキャビンアテンダントの専門学校へ行くか…ということではないでしょうか。

キャビンアテンダントの応募資格は専門学校・短大卒以上のところもありますので、専門学校へ行ってもデメリットは特にありません。

メリットとしては、キャビンアテンダントになることに特化したカリキュラムを専門的に受けることができるということです。

実践的でキャビンアテンダントなどの情報も入りやすくなっている環境はとてもよいものです。

どちらへ進んでも有利不利というものは際立ってはないというのが実情かもしれません。

キャビンアテンダントだけではなく他の職業も気になっているという場合は大学へ進むのも一つの方法かもしれません。

キャビンアテンダントになるためには語学力!

キャビンアテンダントの応募資格は、〇〇大学を卒業していること、偏差値〇〇以上、などではないということが分かりました。

大学名だけを気にして進路を選ぶのではなく、受けられるカリキュラムや留学制度などキャビンアテンダントに必要なことがあるのかどうかを確認して進路を選ぶのは良い方法かもしれません。

また、語学力をつけるためにTOEICに挑戦してみたり、キャビンアテンダント受験に有利といわれている中国語や韓国語などの第二外国語や、手話などをできるようになるのも良いかもしれません。

また、日本語の言葉遣いの綺麗さや姿勢、面接での第一印象なども大切になってきます。常に笑顔でいられるよう日頃から努力するのもいいかもしれません。

キャビンアテンダントへの道のりには難しいこともあるかもしれませんが、周りと比べることなく笑顔でチャレンジしてください。

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