仕事のお悩み解決所

仕事ができない人がいて困っている、でも大丈夫!接し方1つで解決!

2017.5.18

職場に必ずと言っていいほど仕事ができない人がいます。社員数が多ければそれに比例してできない人も多いでしょう。

何度言っても同じミスをする、仕事が遅い、協調性がない、などなど様々です。

その人のせいで他の人への影響、あるいは会社全体への影響が出てしまうのは本当に困ってしまいます。

そんな人への対処法や接し方をその人の特徴別に教えます。

同じミスを繰り返す仕事ができない人への接し方はこれ!

昨日も注意した同じミスをまた今日もやってしまう人、そういう人の特徴をまず考えてみましょう。

失敗した時にその人がどの程度自覚しているか、元々が楽観的な性格なのかもしれません。「あ、しまった」とその時は思っていても、それがどのくらい他に影響しているのか、周りがどのくらい困ってしまうのかという細かい事まで気が回らない事があります。

ミスをしてしまう事で具体的にどんな影響が出てくるのかを説明します。そのミスの重大さをしっかりと伝えましょう。

また楽観的な性格とともに忘れっぽいという事もあるでしょう。注意した事を忘れてまた同じミスをしてしまうのです。

更になぜそのミスをしてしまうのかという原因とそうしない為の対処法まで細かく考えてあげる事が必要です。その対策メモを本人にとらせて常に目につく所に置いておくなど、絶対に繰り返さないように緊張感を持たせる事が大事です。

覚えられなくて仕事ができない人への接し方はその原因から!

仕事を中々覚えられない人がいます。まずはどうして覚えられないのかを原因を突き止めましょう。

覚えられない原因として、聞き流してしまうからというのがあります。聞いている時はなるほどと思っていても長い作業などであれば、誰でも細かい所は忘れてしまいます。

必ずメモをとらせる事が必要です。

またこの説明を聞いているかどうか最初の時点で見極める事も大事です。顔では頷いているけれど実は上の空であったり、聞いているけれど内容を理解していなかったりするとメモを取らせる以前の事です。

こういった場合は本人に同じ事を言わせてみるのも良いでしょう。1つの作業の流れを説明した後に再度本人に言わせてみます。それからメモをとらせるとより効果があります。

また真面目に取り組みメモもちゃんととっているのに覚えないという人というのは、根本的に覚える能力が低いと言えます。いつまでたっても変わらなければその仕事はその人には向いていないのかもしれません。

作業が遅く仕事ができない人の特徴を知っての接し方

真面目に仕事をこなし、ミスも多くはないけれどとにかく仕事が遅い人がいます。こういう人の特徴は単に作業が遅いという他にも様々な特徴があります。

会社の仕事の進み具合などの把握ができていないという事が多いです。この作業にどのくらいの時間がかかっているか、いつまでにこれを終わらせないといけないか、という目途がたてられないのです。

そういう人には細かく時間の区切りを作ってあげると良いでしょう。この作業はこの時間までというスケジューリングを初めに提示してあげる事が必要です。そしていつも進み具合をチェックする、あるいは本人より報告してもらいます。

また沢山ある作業の中でどれを優先すべきか、すぐに終わらせる事ができる仕事は早めにしてもらうのも良いでしょう。

誰でも最初は慣れない仕事であれば時間がかかりますが、何度もこなしていくうちに早くなります。回数をこなして慣れてもらうのを待ちましょう。

分かったふりをする人ほど仕事ができない人

分かっていないのにハイハイと返事をして分かったふりをするという人の特徴としてプライドが高いというのがあります。

そんな人はまず言葉使いに少し注意する必要があります。誰でも最初は分からないという風に説明して、頭から否定するような言い方は避けましょう。またその人ができた時はすごく褒めるという事も大事です。認めてもらったという事でプライドの壁を取る事ができます。

分かったふりをする他の理由として、分からないのを恥ずかしい、または怒られると怖がっているという事があります。もしかしたらただの返事の1つとして流している感じかもしれません。

まずは威圧的に確認したりせず、同じ内容を言葉を変えて質問してみると良いでしょう。角がたたずに相手が本当に分かっているのかを確認する事ができます。

いずれにしても分かったどうかを聞く前、むしろ仕事を教える前の段階で分からないなら分からないと言うようにと伝える事が大事です。

仕事ができない人、他の人の意見を聞いてから!

仕事ができない人が部下であったり、同僚であったり、あるいは上司であったりと様々なシチュエーションがある中、まずは自分だけでなく周りの人の意見も聞いてみる事です。

もしかしたら自分だけがそう感じる場合があります。人というのは感じ方が違います。自分が他の人より厳しい性格だった場合、些細な事でも許せないすごく神経質な上に威圧的な態度であったなら、教えてもらう側も委縮してしまうかもしれません。

仕事ができないのが上司である場合は、少なくともあなたの他にそう思っている人が必ずいるはずです。ましてやそんな上司は長く続くはずがありません。その場合でも他の人の意見を聞いてみましょう。

会社とは組織で成り立っている物。1人でもそういう人がいれば必ず叩かれます。それを自分1人でどうかしようと思わずに周りに相談すべきです。

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