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会社の飲み会が苦痛!強制参加を回避する方法

2017.5.23

会社の飲み会というのは、人によってかなり苦痛です。

最近減った問いはいえ、任意という名の強制参加は今でも実行されている会社があります。上司が奢ってくれるならまだしも、自腹を切ってまで、楽しくない飲み会に参加するのは苦痛でしかありません。

しかし、下手に断ると会社の人間関係や昇進に影響があるのではと心配で、行きたくもない飲み会に参加していませんか?強制参加を回避する方法についてご説明いたします。

苦痛な会社の飲み会の強制参加を回避するのは?

確かに会社の飲み会というのは、公的側面を持ったプライベートな付き合いです。そのため、「飲みにケーション」といって推奨する人もいます。これも強ち間違ってはいないのですが、でも上司に気を使って飲むのも苦痛なのも事実です。

しかし、ただ「行きたくないので行きません」と言うと、それこそ人間関係に問題が生じてしまうので、必ず「理由があっていけない」事でお断りしましょう。

また飲み会も毎回断っていると、「あいつ飲み会行きたくないから、毎回嘘ついているなあ」と思われてしまいますので、必要最低限は飲み会に参加した方がいいでしょう。

参加した方がいい飲み会は「歓送迎会」です。これは新しく入る人、辞める人のために開かれる会ですから、礼儀として参加しましょう。

後は部署の打ち上げレベルのものです。これはみんなでお祝いしましょうムードなので参加するようにしましょう。後の飲み会はさほど頻繁でなければ、お断りしてもいいと思います。

苦痛になった会社の飲み会の強制参加を回避する口実とは?

自腹で参加であれば、「金欠」は立派な理由になります。今月お金ないからいけないと言っても、無理矢理参加させようとする人はいないでしょう。

また、先約があるというのもありきたりな口実ではありますが、在るなしで言えば、立派に「あり」です。ただ、社長主催の飲み会とかなると、ちょっと口実としてや弱くなりますので、使うケースを考えた方がいいでしょう。

またすでに家族のいる人は家族を口実にするのもあります。「子供が体調を崩している」「子供を迎えに行かなければならない」「妻が今日は早く帰ってきてと言っているから」などなど色々バリエーションが豊富です。女性であれば「子供が待っているから」だけでも行けるでしょう。

習い事をしている人はそれも口実になります。ただ、実際に習い事をしていないとまるっきり嘘になってしまうので、していない習い事を口実にするのは止めたほうがいいでしょう。

強制の会社の飲み会が苦痛である理由を考える

会社で飲み会が何故苦痛なのでしょうか?

上司にご機嫌を取らなくてはいけないから?お酌しなくてはいけないから?そもそもお酒が好きではないから?人と話すのが苦手だから?

理由は人それぞれあると思います。

でももしこれらを解消できれば、飲み会は苦痛でなくなるかもしれません。毎回断る事の出来ない飲み会ならば、飲み会の苦痛を減らす事も合わせて考えてみましょう。

お酒が苦手でも、最近はお酒を強制させる人はかなり減っています。確かに酔っ払いはうざったいかもしれませんが、ノンアルコールの飲み物も最近の飲み会は豊富にありますので、食事にしにきたと割り切ってもいいと思います。

上司にお酌したり、機嫌を取るのは大変ですよね。ならば、上司の傍に寄らなければいいのです。上司の両隣とお向かいに座らなければいいのです。早めに飲み会に行って、上司とは違うテーブルに行ってしまうという方法もあります。

人と話すのが苦手な人は確かに大変です。しかし飲み会の席というのは話したがりが増えますので、適当に相槌を打っていれば、ずっと喋る人もいますので大丈夫です。

会社の飲み会の次の日には注意が必要

会社の飲み会の次の日は基本的に遅刻、欠勤は厳禁です。例え有給休暇にしたとしても、やはり会社に来ないという事だけで「昨日飲みすぎて二日酔いなのか」「会社に来ないとはだらしない」「無責任な奴」と上司や同僚に思われてしまいます。そのため、どんな事があっても通常通りに出勤すべきです。

また上司のおごりだったり、上司が多めに支払いをした時は、次の日に挨拶がてらお礼をした方がいいでしょう。

こういうのが面倒で、飲み会を嫌がる気持ちはわかりますが、こういう付き合い方もある事を知っておく事は決して損ではありません。

嫌なものは嫌ですから、自分の心身を削ってまで会社の飲み会に参加する必要はありませんが、たまには参加してもいいとは思います。その時のためにも、会社の飲み会の翌日のふるまい方は知っておいてもいいでしょう。

どうしても飲み会文化が苦手な人は転職を検討しよう

飲み会に参加が嫌でも「行きたくないから行かない」という態度はとるべきではありません。また飲み会全部不参加となるとさすがに角が立つので、歓送迎会や打ち上げなどの飲み会は参加して後は、口実を設けて飲み会に参加しなくてもいいと思います。

どうしても飲み会に参加しなくてはいけない時は、自分が飲み会の何が嫌なのか考えて、そういう要素を出来るだけ近寄らないのが一番です。

飲み会という文化が会社にあるかどうかというのは、会社によって本当にバラバラです。

ただ傾向的に、体育会系の社長や上司のいる所は、昔ながらの「上司にお酌」「上司や社長からの一発芸の強要」「説教や自慢話」などは付き物で、大概任意と言う名の強制参加が義務付けられます。

最近の飲み会はもっとスマートな所が多く、決してこういう事を強制される事もありませんので、どうしても今の会社の飲み会の文化が合わない人は転職を考えた方がいいかもしれません。

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