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【要注意!】会社の新人歓迎会でやりがちな失敗

2017.5.31

会社に入ると大抵1ヶ月以内に新人歓迎会が開かれます。まだ会社に慣れていない新人にとっては、先輩たちに名前と顔を覚えてもらうチャンスですね。

しかしマナーをしっかりと勉強して臨んだのに、失敗してしまって帰り道に後悔してしまうことも多いのです。

新人歓迎会は一度しかありません。入社早々イメージダウンさせないためにも、やりがちな失敗を確認してみましょう。

会社の新人歓迎会でやりがちな失敗はこれ!

ガチガチに緊張している人ほど、アルコールが入ると急に気が抜けてしまうことがあります。酒は飲んでも飲まれるなとは言いますが、気をつけていても失敗しやすいので飲み過ぎには注意しましょう。

酔いつぶれてしまう

先輩から勧められると断るのも大変ですが、無理して飲んで酔いつぶれてしまってはいけません。お店と家が離れていれば誰かが付き添ってあげなければいけませんし、体調不良者が出ると場の空気が一気に重くなってしまいます。

馴れ馴れしくしすぎる

アルコールを摂取すると陽気になる人は、自分ではそんなつもりがなくても失礼なほど馴れ馴れしく接してしまうことがあります。

くだけた敬語で話しかけたり、下手をするとタメ口を利いてしまったり。酔っても礼儀を忘れてはいけません。

会話に参加せず一人で飲む

人見知りだからといって、初めから会話に入る気もなく一人で飲んでしまうのはNGです。新人を歓迎するための会なのですから、うまく会話はできなくてもつまらなそうな顔をしてはだめですよ。

新人歓迎会での失敗は会社的に許せるもの?

その場はなんとかしのげても、帰り道や家に帰ったあとに失敗してしまった・・・と後悔することがあります。最初の印象が大事なのに失礼なことをしてしまった、もう会社で顔を合わせたくないとまで思うかもしれません。

しかし会社からすれば新人歓迎会というのは毎年行っているもので、長くやっていれば失敗をする新人なんてたくさん見てきています。その場では空気が凍りついたとしても、新人歓迎会で失敗したのはあなただけではありません。

尊敬できる上司や頼れる先輩も、お酒の席での失敗というのは何かしら経験しているものです。これで信用が全てなくなるわけでもありませんし、飲み会でハメを外す人はたくさんいます。

気持ちをしっかりと切り替えて、与えられた業務をこなしていきながらイメージの回復な努めましょう。それでも気になるようであれば、出勤したら一言お詫びを伝えておくといいですね。

新人歓迎会で失敗しないためには?会社主催ということを忘れない

新人歓迎会以外にも、繁忙期を乗り越えたお疲れ様会や忘年会に新年会、送別会など会社のメンバーで行われる飲み会は数多くあります。

今回の新人歓迎会を乗り越えても気を抜いてはいけません。誰にも気を使わずに飲めるようになるまでは、まだまだ長い道のりが待っています。

会社の飲み会で失敗しないようにするためには、仕事の一環だという意識を持つことが大切です。もちろん実際に仕事をするわけではありませんが、時には仕事の真面目な話をしたりする場面も出てきます。その時に話にならないほど酔っ払ってしまっていては、周りから呆れられてしまうかもしれませんよね。

頭の片隅にでも「これは仕事だ」という意識があれば、飲む量にも気をつけますし気を抜かないはずです。仕事終わりなのにとも思ってしまいますが、会社の飲み会というのはそういうものだと割り切ってしまった方が良さそうです。

主役は新人!だけど気を使うのも新人の役目?

新人歓迎会というのは文字通り新人を歓迎するための会ですが、一番もてなされる立場というわけでもありません。新人のために尽くしてくれるというよりも、話したことのない社内の人と接点を持ったり、情報を仕入れたりする場だと考えたほうがいいでしょう。

稀に新人だけで盛り上がっているような場面もありますが、学びの場だと捉えると行動も少し変わるはずです。遠慮せずに楽しんで、と先輩方は言ってくれますが、自分たちが一番に楽しんでしまっては有意義な歓迎会とは言えません。

先輩たちと上司のやり取りをよく観察しながら、注文する料理の量やお酌をするタイミングを学んでいきましょう。馬鹿馬鹿しい習慣だと言う人もいますが、最初のうちだけの辛抱だと思って上司に媚を得る術を身につけておいて損はありません。

次の後輩たちの手本は自分だと思えば、お酒の席でスマートに行動できるようになっておきたいですよね。

今後のためにもお酒との付き合い方を見直そう

社会人になると、付き合いで飲みたくないときでも飲みに連れて行かれることがあります。得意先との取引のあとに食事をしたり、出張先で上司と一緒に飲みに行くこともあるでしょう。

学生のうちは多少無茶な飲み方をしても大丈夫だったかもしれませんが、年齢を重ねるごとに身体には負荷がかかっていきます。翌日まで残ったことがなかったのに二日酔いになりやすくなったり、朝起きれなくなってしまうと仕事に支障をきたしますよね。

大人になれば自分の身は自分では守らなくてはならないので、特に女性は自分の限界をきちんと把握しておくようにしてください。目が覚めたら記憶がなかった、なんて笑えません。

体質にもよりますが、酔いにくい飲み方や酔いやすい飲み方、翌日に残らないようにする方法など先輩たちは対処法を知っています。仕事のアドバイスと同様に、お酒との付き合い方についても教えてもらってみてはいかがでしょうか。

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