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職場で皆に嫌われている人!周囲の傍迷惑に本人は全く気づいていない場合の対処法

2017.6.5

職場には、どこでも大抵自分と気の合わない人というのが2・3人は存在すると思っておく方が無難です。

多くの人が集まるのが職場ですから、考え方や仕事の仕方、年齢によるギャップ等でも意見が合わないことが多々あります。

しかし多数の人から嫌われている人もいますね。そういう人は、本人は気づいていない場合が多く、周りが気を使って疲れてしまいます。

そんな場合どうやって皆対処しているかを調べてみました。

職場で本人は気づいていないけど、皆に嫌われている人ってどんな人?

一番に嫌われるのは、挨拶をきちんとしない人です。

次に敬語をきちんと使えない人も嫌われてしまいます。

同期入社ならともかく、ずっと年上の先輩にも平気で友達言葉で話したり、仕事のスピードが自分の方が早いとわかると、それ以降は偉そうな態度をして、先輩や上司の言うことを聞かなくなる人もいます。

いくら自分の方がスピードだけは速くても、先輩たちにはそれまでの多くの経験があるのです。

困ったことや失敗があると、先輩に頼らざるを得ないのですが、そんな時もきちんと謝らずにさらっと流してしまう人も嫌われます。

人の失敗は大げさにしつこく指摘して、その人が困っていても手伝うわけでもなく、自分の仕事が終わるとトイレで長く時間を取ったり、休憩時間のようにお菓子を食べたりして時間を潰す人もいますね。

話しかけても横柄な態度を取ったり、気分にムラがあったりと周囲は大変迷惑です。

本人は気づいていないが、職場で嫌われている人の周囲の迷惑は?

職場で気分にムラがある人には、周りが大変気を使わされます。

朝はブスッとしていて一言もしゃべらないかと思うと、だんだんお昼近くになるとテンションが上がってきたのか、陽気に話し出すのです。

いつも同じ調子で明るいのなら、職場の雰囲気も和んで仕事がやりやすいのですが、気に入らないことがあるとまた話さなくなってしまい、こっちが何か悪いことを言ったりしたりしたのかなと考えてしまいます。

自分のやり方の方が正しいと思うと、相手が誰であろうと決して譲ることもせず、強い口調で言い返したりするので、周囲も大人ですから最後は我慢してその人の言うとおりにして波風が立たないようにしてしまいます。

その人のせいで、一日中その人の顔色をうかがって仕事をすることになるのです。

皆それぞれに嫌なことを言われたりしても、我慢して仕事の後にお互い愚痴を聞き合って、イライラを解消しているようです。

本人は気づいていないが、職場で嫌われている人は人によって態度を変える!

嫌われる人の特徴として、相手によって態度をコロコロ変える人がいます。

誰だって好きな人や嫌いな人で、多少態度は変わるかと思いますが、職場ではなるべく誰に対しても同じ態度であることが望まれます。

男性社員でも特定の人にだけ必ず話しかけたり、ニコニコする人がいますが、見ていてがっかりします。

反対に誰に対しても挨拶も同じようにしてくれて、きちんとした敬語を使われ態度も変わらない人は、素晴らしい人だなと尊敬できます。

男性でも女性でも、上司や先輩にだけペコペコして、同期社員や後輩社員には横柄な態度ではがっかりしてしまいますね。

自分も苦労してきた道だからこそ、後輩には適切なアドバイスをして助けて欲しいと思います。

職場の人たちは見ていないようでも、しっかりと皆の人となりを見ています。

謙虚で人の気持ちがわかる人は誰からも愛されています。

嫌われている人に何か言われた時の対処法

嫌われている人に仕事のやり方を注意されたら、最初はまず嫌な気分になると思います。

しかし言っていることが正しい場合、「そうだね〜そのやり方の方が効率良さそうなのでやってみるね、ありがとう」と素直に聞き入れましょう。

相手もありがとうと言われると悪い気にはなりませんし、やり方を受け入れてくれたことで満足感もあるでしょう。

相手に言われたことが納得出来ない内容の場合は、自分がそのやり方をやっている意味を伝えてみましょう。

それで相手がなるほどと思うかもしれませんし、輪をかけて反論してくる場合もあるかもしれません。

そんな時は、区切りがいいところでその人のやり方をやってみる方法もあります。

両方やってみて「私はこっちの方がやりやすいので、自分のやり方でやるね」とかわしても良いわけです。

ミスが出ないように正確な仕事をするのが一番です。

嫌われている人に周囲が振り回されないようにする!

嫌われている人は、自分が周りにどんなに迷惑をかけているのか、本当に気づいてないように思います。

そんな人に神経を奪われていたらもったいないです。機嫌が悪い人に合わせ過ぎないようにしましょう。

何も悪いことをしていないのであれば、周囲がおどおどする必要はありません。

毎日長い時間をその空間で過ごすのですから、出来れば楽しく助け合って気分よく仕事を進めていきたいものです。

周囲が団結して綺麗な敬語を使い、お互いのミスをカバーし合い、仕事の得意不得意も人によって違いますから、補い合っていくようにしていたら、少しずつでも嫌われている人も気づくことがあるのではないでしょうか。

人に嫌なことをすれば必ず嫌なことはいつか自分に返ってきます。

人に親切にしていれば、自分が困った時に必ず人は助けてくれます。

職場で嫌われている人ばかりに目を向けず、気を取られず、尊敬できる人の言動に目を向けましょう。

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