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忘年会で新人が欠席するのは良くない?うまく断る方法も知りたい

2017.6.6

会社で忘年会をする事になった場合、新人はなかなか欠席したい旨を言い出しづらいものです。

特別な理由でもないかぎりは新人は強制参加に近い扱いを受ける事まであります。

忘年会で新人が欠席をしたい場合、うまく断る方法は無いでしょうか?

今回は忘年会を新人が欠席するための理由などについてもお話していきたいと思います。

忘年会で新人が欠席するのは難しい事もある

会社で忘年会が開かれる際は、先輩などから強く参加を勧められる事があったり、何となく全員参加のような雰囲気が醸し出されていると断りづらいものです。日本の忘年会事情では、新人は欠席せずに当然参加するものというイメージも根強いです。

新人のうちは面倒を見てくれている先輩や上司などから注目を浴びやすいため、どうしても忘年会のような会社のイベント事がある際は引っ張り出されやすくなってしまうのです。忘年会で新人がさりげなく欠席するのは結構大変な上に、下手な断り方をすれば周囲からの評価を下げてしまう事にもつながりかねませんので、仕事外の事とはいえ、忘年会のような会社のイベントに関しては細心の注意を払うようにしましょう。

また、忘年会を新人の身で欠席する場合には頑なに行かないよ!という態度ではなく、うまく理由を付けて当たり障りなく断る方が適しています。

忘年会で新人が欠席する際は反感を買わないように根回しを

忘年会で新人が欠席する際は、お酒が苦手だから・宴会が苦手だから・楽しくなさそうだからという理由でいい加減に断っていると、職場の人に反感を持たれてしまう事があります。

最近では責任が重くなる昇進をあえて望まない人も増えてきていますが、忘年会などでそこそこ良い人間関係を築き上げていると昇進に支障をきたさなくなったり、人間関係を円滑にしていく事ができるようになる場合もあります。また、苦手だった人やお互いの人柄をよく知らなかった人と忘年会を機に仲良くなる事が出来たり、親しい人が出来たりといった事もあるかもしれません。

特別な理由が無い限りはほとんどの人が忘年会に出席するような会社の場合は、よほどうまく理由を作るか、あらかじめ根回しして反感を持たれないように断らないと、新人で早く職場に溶け込まなければならないにも関わらず置いてけぼりを食う事になる可能性があるので要注意です。

忘年会で新人がうまく欠席する理由にはどんなものがあるのか

忘年会で新人がうまく欠席する理由にはどんなものがあるのでしょうか?入ったばかりの新人は、忘年会に参加してもしなくても注目を浴びやすいのが特徴的です。忘年会に参加すればお酌したり会話の中心にのぼりやすいですし、参加しなければ来ていないじゃないかという事で悪目立ちしやすいのです。

忘年会でうまく欠席する方法としては、理由を聞いた相手がそれじゃ仕方ないと納得するような理由を用意しなければなりません。例えば親が用事で看れなくて、介護が必要な祖父母の世話を任されているとか、兄弟姉妹の子供を預かる事になっているといった理由を使うのも良いかもしれません。もしくはあまりおすすめ出来ませんが、同窓会があると嘘をつく方法もあります。

忘年会を新人が欠席するためにどんな理由を使うにせよ、後になってからバレないように気を付けておかなければなりませんので、バレにくくさりげない理由を考えておきましょう。

時には折れて忘年会に参加する事も大切

会社の忘年会では、飲み好き・世話好きな先輩や仲の良い同僚から忘年会への参加をしつこく促されるケースがあります。このようなケースでは、毅然と断り続けるとその後のお誘いが無くなってしまう事も考えられます。むしろそうであってほしいと思う人もいるかもしれませんが、かなりしつこく誘われているのに頑として断っていると場がしらけてしまう事もあります。

どうしても適切な理由が思いつかなかったり何度もしつこく誘われるようであれば、時には自分の方が折れて忘年会に参加してみる事も大切です。お酒の席での失言などに気を付けておけば、自分が困っている時にさりげなく助けてくれる味方を社内に増やす事が出来るかもしれませんよ。

どのみち忘年会シーズンというのは一年に一度やってくるものです。その年に欠席する事が出来たとしても、来年もうまくいくとは限りません。新人は忘年会に欠席すれば目立ってしまうものですから、その年だけ我慢して出るといった処世術も時には必要になる事もあるでしょう。

忘年会は欠席せずに参加してみると意外と楽しいかもしれない

新人として入った職場の人間関係や雰囲気が微妙だったり、もともとお酒の席が好きでない人は、忘年会をなんとか欠席したいとあれこれ理由を考える事に余念がありません。ですが忘年会に参加してみると意外と楽しかったというケースが割と多いものです。

職場の忘年会は気を使って嫌だとか、行ってもあまり楽しそうではないと感じたら、とりあえず欠席せずに参加して一次会が終わったら帰ればいいやくらいのノリで参加してみるのも良いかもしれませんね。忘年会の一次会はせいぜい2時間程度ですし、飲み食いしていればすぐに終わってしまうでしょう。

その後は久々に飲んだら気持ち悪くなったとかお腹が痛くなったとか適当に理由を付けたり、休みの前日に忘年会があるようであれば次の日早いからといって帰ってしまえばいいのです。この場合に関しても、一次会で帰る人がだれもいなかった場合は仕方なく付き合うなど、場の空気を読みつつ臨機応変に対応しましょう。

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