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退職するのに引き継ぎする相手がいない時の対処法

2017.8.26

退職する時は自分の仕事を引き継ぎしなければいけませんが、会社の状況によっては引き継ぐ相手がいないこともあります。

これは自分の責任ではなく、すべて会社の体制の問題なので気にする必要はありませんが、やはり引き継ぎをして綺麗に辞めたいと思うものです。

そこで退職するのに引き継ぎ相手がいない時にできる対処法を紹介します。


退職するのに引き継ぎ相手がいない時は引き継ぎ書類を作る

自分が退職することを数ヶ月前からお願いしていたのに、引き継ぎ相手がいないのであれば、引き継ぎ書類を作成しておきましょう。

会社の規模や状況によっては、引き継ぎ相手がなかなか見つからないこともあります。

特に人材が不足している時には引き継ぐことも難しいですが、これは自分ではどうすることもできない問題です。

仕方なく引き継ぎができない状況であれば、引き継ぎ書類を作成しておきましょう。

ある程度自分でも引き継ぎができないこと予測することができているはずなので、毎日コツコツと書類を作成しておくようにしましょう。

もしも本当の退職日までに引き継ぎの相手がいない時は、上司に引き継ぎ書類を渡して退職すれば大丈夫です。

引き継ぎ自体完璧にできなくても、ある程度の引き継ぎができれば問題ないことも多いので、要点をしっかりとまとめた書類を作成しておくことだけは忘れないようにしましょう。

引き継ぎ相手がいない場合でも退職日を伸ばす必要はない

自分が退職するのに引き継ぎ相手がいない状況でも、退職日を伸ばす必要はまったくありません。

例え自分の仕事が会社にとって重要な仕事であっても、自分がしっかりとルールに従って退職準備を進めていたのであれば、退職日に辞めても大丈夫です。

会社からは引き継ぎが終わってから辞めて欲しいとお願いされるかもしれませんが、そもそも引き継ぎ相手を準備できなかったのは会社の責任です。

辞める時まで会社の責任を押し付けられてまで仕事をしても、自分には何もメリットはありません。

むしろ引き継ぎが終わらないと辞めさせもらえないような会社とは、早く縁を切って次の会社で働いた方がいいでしょう。

引き継ぎ作業を完璧に終わらせるには数ヶ月かかることもあるので、会社の言いなりになっていいように使われる必要はありません。

当初の予定の通りに退職日に会社を辞めて、早く自分の次の仕事を探しましょう。

退職するまで引き継ぎ相手がいない時は上司に相談をする

今までお世話になった会社なので、退職する時に引き継ぎ相手あいないと不安になります。

これは会社側の問題なのでどうすることもできませんが、引き継ぐ相手がいないのであれば上司に相談をしましょう。

上司も引き継ぎ相手がいないことは分かっているので、あえてこちらから引き継ぎをしたいのに相手がいないことをアピールします。

そうすれば退職日が近づいて引き継ぎができていなくても、こちらに非はないと言い張れます。

再三引き継ぎをしたいとお願いしたのに上司が対応してくれないと言えば、引き継ぎがまったくされていなくても会社の責任となります。

もちろん最低限の引き継ぎ書類の作成はしておくべきですが、引き継ぎが終わるまで退職日をずらして欲しいとお願いされても、きっぱりと断る口実ができます。

退職すれば上司とも会わなくなるので、怖いと思うこともないですし、どんどんと催促することもできるはずです。

引き継ぎ相手がいないのは会社の責任なので気にする必要はない

自分の仕事の重要性は自分でもよく分かっているので、引き継ぎができない状況で焦っているのは自分自身かもしれません。

もちろん会社の上司も仕事の重要性は分かっているはずですが、重要な仕事なのに引き継ぎがいない状況ならば諦めることも必要です。

今まで自分が頑張って突き上げてきた努力が無駄になったとしても、会社の体制の問題なので自分からはどうすることもできません。

引き継ぎ相手がいなくて困るのは会社ですし、自分としてはできることをしっかりとやっていればきにすることもありません。

上司ならば例え引き継ぎができなくても、対応することができるはずですし、もしかしたら自分が思っているよりも仕事の重要性は低いのかもしれません。

最後はしっかりと引き継ぎをして退職したいと思うものですが、引き継ぎ相手がいなければどうすることもできないので、会社の責任として開き直りましょう。

引き継ぎ相手がいない理由で退職を伸ばすように言われても無視

会社の退職日が近づいてきた時に、引き継ぎ相手がいないことを理由に引き留められても気にする必要はありません。

自分は数ヶ月前からしっかりと報告していたのであれば、会社の体制にややり方を気にする必要もないからです。

会社によっては引き継ぎが終わらなければ退職させないと言ってきたり、退職日を伸ばすように言われることもあるでしょう。

悪質な会社だと引き継ぎができなければ給料を払わないと言われたケースもあるようですが、まったく気にする必要はありません。

自分がしっかりとルールに従っていれば、退職日を変更する必要はありません。

もしもトラブルになりそうならば労働基準監督署に行って相談をすれば、すんなりトラブルを解決することができるはずです。

会社にとって引き継ぎができないのは痛手ですが、体制が不十分なのは会社の責任なので、気にする必要はないので無視をしましょう。

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