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バイトでミス!レジのお金が合わない時にやるべき事

2017.9.7

バイトをすると誰もがミスする事があるでしょう。

特にレジ関係のミスは明確な間違いが判りやすく、多くの場合誰のミスが判るので、責任を追及される事もあります。

問題はミスした時にどうするかという事です。ミスというのは生きていれば何度でも体験する事で、そこからどういう風に立て直すのかに当人の資質にかかってきます。ミスをした時の対処方法についてご説明いたします。


バイトのレジでミスをするケース

最近のスーパーなどのレジはお金の打ち間違いなどをしないように、預かった現金を入れれば、きちんとおつりがでて、比較的打ち間違いはしにくいケースです。しかし、決済方法も多用になり、電子マネーやデビッドカード、クレジットカードなど操作する端末が増えています。特に電子マネーやクレジットカードなどは、別途違う端末を操作させられることもありますので、そういった面でミスが発生する可能性があります。

しかしミスが起こる原因の多くは、「慣れ」た時に起こると言われています。始めのうちは注意深く一つ一つ手順通りに行っていたけど、慣れてきて、大丈夫と思って気を抜いた時にミスというのが発生します。

それと同じくらいミスが発生しやすいのは、忙しい時です。ついついパニクってしまい、その結果飛んでもないミスをしてしまうのです。

ミスを防ぐには、気を抜かない事と、平常心を保つ事が早道です。

バイトでレジのミスが判った時に相談する事で軽いミスで済む

例えば、レジでお金を渡し間違えたという時、気が付いた時に急いでお客さんを追いかけて渡せれば、ミスであっても傷は小さくて済みます。

ミスと判った時点で、すぐに報告、対処を考える事によってミスは軽いミスで済みます。それを自分で何とかしようとして、傷口を広げるケースが結構多いようです。特にレジ操作はこれだけ複雑になると中々覚えられない事もあるでしょう。そういう時は「おかしい」と感じたら、レジ操作の詳しい人に早めに助けを求める事で、結果として、お客さんを待たせずに済み、ミスも小さくて済むのです。

ミスを犯した時に、一人で頑張って解決するのも悪い事ではないのですが、それは単なる自己満足になってしまう事もあります。お客様にとって、どういう状態が一番なのかを考えて対処する事で、クレームにならずに済む事もあります。

バイトでレジのミスをしてお金が合わない時にするべき事

レジを締める時のやり方は会社によって違いますが、複数人で確認する方法を取っている所は少なくないでしょう。

レジのお金が合わない時というのは、レジを締めていて一番いやな瞬間ですよね。まずはいくら合わないかを確認して、それがキリのいい数字であれば、数え間違いというのが一番多いのです。始めに数えた人と違う人が必ず数えましょう。また、時としてお金がレジの横に落ちていた、下に落ちていたなんてケースもありますので、周辺を探してみるのです。

他の人が確認して合わないのであれば、誤入金か渡し間違いの可能性が高いのです。まずは上司に報告して対応を相談しましょう。決して自分のお財布からお金を補てんするという解決はしてはいけません。

どの時点で無くなったかとうのは、レジは定期的に締めるはずなので、ある程度特定は可能です。精査していけば、恐らく担当まで絞る事も出来るでしょう。

ミスをした時に、しなければいけない事

ミスをすれば上司から怒られます。それは仕方ありません。

人によっては、「弁償します」「責任を取って辞めます」なんて言う人もいるでしょう。しかし、人間はミスするものですから、会社としてもある程度は欠損金処理で対応は出来るので、バイトに弁償は求めないでしょう。また、バイトには基本何の権力もありません。権力もないという事は責任もないのですから、バイトを辞めても単に辞めただけで責任をとったことにはならないのです。

だから、これらのセリフは、上司の神経を逆なでするだけですから言わない方が賢明です。

また「反省しました。もう二度としないように気を付けます」というのも初めの一回であれば通りますが、それ以上であれば、きちんと具体的な対処方法を合わせて伝えないと、「反省だけならだれでも出来る」と余計火に油を注ぐ結果になる事も。

上司への叱責には、心からの謝罪と明確なミス防止策をセットで伝える事が必要です。

バイトのミスは当たり前 繰り返さない事が大切

人間ミスをしない人はいません。ただミスをしても、上手にその経験を生かして、プラスの方向に替えられる人と、その経験を生かせない人に分かれます。

その分岐点は、自分のミスに対して冷静になれるかどうかです。ミスの責任を外部に求めるような人は、ミスの経験を生かせずに、同じミスを繰り返します。しかし、自分のなにが悪くてミスをしたのかについて、きちんと考えられる人は、そのミスを繰り返さなくて済みます。

それは上司への態度にも現れます。開き直って「責任を取ればいいんでしょう」という人は、自分が悪いとは思っていません。しかし、迷惑をかけたと自覚して、繰り返したくないと望む人は、今後どうすべきかについてきちんと考えています。

ミスは仕方ありません。要はそのマイナスの経験をどう生かすかによって、あなたの人生も変わってくるでしょう。

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