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履歴書で職歴欄に嘘を書くとバレる理由とリスクを解説

2017.9.28

面接では履歴書の内容もしっかりと見られるので、少しでも印象を良くしようと嘘の記述をしてしまうこともあります。

職歴があまりにも少なすぎたり、または多すぎたことによって嘘の経歴を書いてしまうこともありますが、どうせバレないだろうと思ている人も多いでしょう。

そこで履歴書の職歴の嘘がバレる原因とリスクについて紹介します。


履歴書の職歴で嘘を書いても基本はバレることはない

面接の時に履歴書に嘘の経歴を書いても、基本的にはバレることはありません。

職歴などは話のネタで振られることもありますが、採用にはそれほど重視した項目てないと思っている会社も多いです。

その人がどのような仕事をしてきたかを知ることで、自分の会社でどんな立場で仕事ができるのかを確認するためなので、嘘の職歴でもあまり支障がないと考えます。

そのため職歴をわざわざ確認するようなことはしないので、ほとんど面接ではバレることはないでしょう。

バレるとすれば自分が面接で話を振られた時に、曖昧な表現で答えたりすれば、ちょっとおかしいと思われることはあります。

また経歴で嘘を書いた時に困ることは資格欄で、資格の有無は採用にも大きな要因となるからです。

そのため資格を持っていないのに記入すれば、後でトラブルになることはあるので注意しましょう。

職歴に関してはそれほど重視していない会社で張れば、バレることはないので、面接だけは安心して受けることはできるでしょう。

前職のことについて聞かれることで履歴書の職歴での嘘がバレる

基本的には面接で履歴書の職歴に関して嘘の記述がバレることはないですが、会社によっては前職を重視して採用している会社もあります。

例えば特殊な仕事内容を必要とする会社では、経験がある社員を雇た方が即戦力として期待することができます。

そのため前職までも経験が今の仕事のどう活かせるかを考えながら面接をすることもあるので、前職までのことについて深く聞かれることも多いです。

そこで嘘の職歴を書いているとすぐに見破られてしまうので、印象が悪くなって不採用となってしまうでしょう。

面接官は何百人と面接をしてきているので、嘘を見破ったり行動がおかしくなればすぐに見破ってしまいます。

明らかに嘘をついていればすぐにバレてしまうので、前職までの経歴を重視している会社にとっては、自分で嘘を露呈してしまうでしょう。

職歴は自分の人生でもあるので、嘘の人生を歩まずに正直に歩んで行きましょう。

履歴書での前職での職歴がバレるのは事務手続きの時にバレる

履歴書の職歴の嘘がバレるのは、事務手続きをする時に分かってしまうことが多いです。

嘘の経歴で採用されたとして安心したのに、その後の事務手続きによって嘘がバレてしまうこともあるので注意しましょう。

会社に入社した時に必要な物は、年金手帳や退職証明書です。

年金手帳は厚生年金への切り替えが必要なので会社に一度提出することが多いですが、この時に加入履歴が記載されています。

そこでずっと国民年金のままであれば就職していないことばバレてしまうので、すぐに嘘が分かってしまいます。

会社に入社して厚生年金にしてもらえなかったという言い訳は苦しいので、当然嘘がバレてしまい後から問いただされるでしょう。

退職証明書を必要とする場合にも、入社日と退職日が記載されているので、すぐにバレてしまいます。

保険に関してもも前職の会社が記載されているはずなので、事務手続きをすれば一発で嘘の経歴がバレてしまうので注意しましょう。

職歴の嘘がバレると会社での評価が下がるので居づらくなる

せっかく採用されたのに履歴書の職歴に嘘を記入したことがバレてしまうと、会社からの評価が下がってしまいます。

職歴を重視していない会社であっても、嘘の履歴書によって採用してしまえば、どんなに優秀な人でも信頼することはできません。

自分では本当の職歴を書いてしまうと採用に不利だと思っているかもしれませんが、職歴を重視するかは会社によって違います。

自分で勝手に職歴によって落とされてしまうと思って職歴偽装をしますが、会社にとってそれほど重視していなければ勿体ない話です。

職歴偽装は事務手続きによってバレてしまうので、嘘をつくことで自分の立場を悪くしてしまうだけです。

嘘がバレれば当然信頼も失ってしまうので評価も下がり、自分が会社に居づらくなって辞めることを考えるでしょう。

会社が職歴偽装によってクビにしなくても、自ら辞めることになれば、何のために嘘をついたのか分からなくなってしまいます。

職歴よりも大切なことは他にあるので真摯に向き合う方がいい

面接では少しでも自分の印象を良くしたいという気持ちは分かりますが、自分の職歴に嘘をついてまで採用されても意味はありません。

履歴書ではその他にも重要な項目がいくつもあるので、職歴の評価が低いと思っても、他の項目で挽回すればいいだけです。

どんなに完璧な履歴書を作成しても、面接官によっては不採用になってしまうので、ありのままの自分で勝負をすることが大切です。

会社によって評価の基準は違いますが、自分はどうやっても変わることはできないので、自分を受け入れてくれる会社を探すしかありません。

そこで嘘の経歴によって採用されても、後でトラブルになる可能性の方が高いので、後悔することになるはずです。

職歴よりも重要な項目はたくさんありますし、特に会社に入りたいという熱意がなければ採用されないでしょう。

職歴など小さなことにこだわらずに、自分の良さを前面にアピールして採用を勝ち取りましょう。

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