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早退理由を家族に関する理由にする時に気をつけるポイントとは

2017.10.4

会社をどうしても早退したいと思った時に、家族のことに関する理由で早退する時には少し考えた方がいいかもしれません。

身近な家族のこと早退にするほど上手くいく可能性は高いですが、後から思わぬトラブルになるケースもあるので注意が必要です。

そこで早退理由を家族に関することにする時に気をつけるポイントを紹介します。


早退理由が家族の不幸にすると後で大事になる可能性もある

どうしても会社を早退したいと思った時に、家族のことを早退理由にすることによって、後でトラブルになるケースもあるので注意しましょう。

身近な家族のことを早退理由にすると、上司によっては家族を大事にしなければいけないというので、素直に心配してくれる人もいます。

年をとると親の死に目に会えないことが心残りになりますし、入院や病気に関してもしっかりと看病するように促されることもあります。

万が一にも身近な家族を病人にして早退してしまった時に、病気に種類や入院先を聞かれることもあります。

年をとるとやたら病気に詳しい人もいるので、入院先まで何時間かかるから何時の電車に乗れとまでアドバイスしてくれる上司もいるようです。

病院も適当なことを言ってしまうと、病気で入院している時にはその科がなかったり、他に良い病院を紹介してくれることもあります。

親切にしてくれる上司はありがたいですが、だんだんと大事になってしまい、気まずくなるので注意しましょう。

家族の見舞いを早退理由にすることば無難な方法

会社の上司によっては早退する時にどんな理由でも一応は聞いてくれることが多いので、早退する当日は気にすることはないかもしれません。

しかし安易な理由を早退理由にしていると、後で聞かれた時にすんなり答えられずに嘘をついていたことがバレてしまうケースもあるので注意しましょう。

頭が痛いからと言って早退した時に、次の日の帰り際にふと体の調子を聞かれることもあります。

上司は当然早退した次の日の行動もチェックしていますし、早退してから何をして調子が良くなったかを聞きたいと思っています。

ふと聞かれた時に頭が痛かったことを忘れていたり、嘘を取り繕うために慌てて弁明したりすることで、嘘をついていたことが見破られてしまいます。

そのため家族を理由にして早退した時には、お見舞いを理由にした方が無難と言えます。

「思っていたよりも元気でした」と言うだけ済むので、それ以上は詮索されることはないでしょう。

早退理由に家族を使う時は近い親戚にしておく

早退する時に家族や親戚のことを理由にするのであれば、できるだけ近い親戚にした方が早退しやすいです。

誰でも親戚をたどっていけばたくさんいますが、見たこともない親戚もたくさんいるでしょう。

早退する時に通用する家族のお見舞いとして、3親等までは上司も納得してくれるはずです。

親兄弟は当然ですが、祖父母や甥などの近い家族であれば、早退するに相当する理由として納得できます。

しかし身近な家族だとバレる可能性もあると考えて、少し遠い親戚を早退理由に使うと、上司から許可が下りない可能性もあります。

ここら辺のルールは上司の考え方や社会人としての一般常識の範囲なので、グレーゾーンとして明確に決められているものではありません。

しかしやはり早退するには身近な家族だから早退理由になるので、遠い親戚であれば仕事が終わってから行くことを促されるでしょう。

家族を早退理由にすると上司がしっかりと覚えている可能性あり

会社を早退する時に家族を理由にした場合、上司がいつまでもきっちりと覚えている可能性があるので注意しましょう。

普段から真摯に仕事に取り組んでいる人に対しては、信頼も厚いので早退すると言っても疑うことはないでしょう。

社会人として無遅刻無欠勤無早退をすることで信頼が得られるので、たまに早退をしたいという人に対してはすんなり早退させてもらえます。

しかし時々早退癖のある人の場合には信用ができないので、上司もしっかりとチェックしています。

早退理由に家族を使っていれば、前回は誰がどんな理由で早退したかもしっかり覚えているので、忘れた頃に話を振られることもあります。

本人はどんな理由か忘れていても、上司はしっかりと覚えていることも多いので、嘘がバレてしまい家族のネタでは早退できなくなってしまいます。

上司は仕事に関することはしっかりと覚えているので、家族を理由に早退した時は、きっちり覚えておかなければ次も使えなくなってしまいます。

万が一にも連絡されないように近すぎる身内は利用しない

会社に勤めて長くなるほど上司との関係も深くなっていくので、身近な家族を理由に早退することになれば、上司も連絡したいと言ってくる可能性もあるので注意しましょう。

律儀な上司であればお見舞いをする時に、行けない代わりに病院名と名前を聞いて、会社からとしてお見舞いの品を贈ろうとするかもしれません。

もちろん嘘をついているので病院名を答えることはできませんが、上司が今度は納得しないです。

お見舞いの品を送るほどのことではないとなれば、家にお見舞いのハガキを送る可能性もあります。

ここまでする上司は少ないですが、小さい会社で上司が社長の場合、長く働き続けているほど社長も社員の家族に筋を通したいと思っているので、連絡をしたいと思っています。

万が一にも連絡されたら嘘がバレてしまうので、上司だけでなく家族からも怒られることになってしまいます。

上司によっては身近過ぎる家族を理由に早退するのはやめた方がいいかもしれません。

できれば早退しないできっちり働くことを選択して、社会人として大きく成長してもらいたいものです。

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