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上司に独身だから言われてしまう嫌な事とその対策

2017.6.27

結婚とは必ずしなくてはならないものではありませんが、いい年齢まで独身でいると少し気になってしまうこともありますよね。周りの人が結婚をしていくと焦ってしまったり。

そんな中会社の上司に、独身であるがために言われてしまう事に嫌な思いをする事もあるでしょう。

その時にとる対策や考えをご紹介いたします。これを読んで気持ちを明るく変えてみましょう。

上司にズバリ独身を指摘されて嫌な思いをした時

「独身なんだから残業していっても大丈夫だろう?」とか「独り身だと給料も使い道がないだろう?」とか独身である事を指摘された上に追い打ちをかけられる、このような時の対処法です。

同僚であれば軽くかわす事もできますが上司となるとそうもいきません。無視をするわけにもいかないので受け答えはしっかりするようにしてください。

そこでポイントになるのが「上司から独身という事を強調されてもその部分には反応しない事」です。残業が可能ならば「はい、今日は夜に予定が入っていないので残業可能です」とか、残業不可であれば「今日は夜に習い事が入っているため残業できません」など、上司が独身という事を理由にしてきても堂々とその部分はスルーをして大事な内容のみを答えれば大丈夫です。上司も話の主題に対してしっかり答えていればそれ以上独身について何かを言ってくる可能性は低いでしょう。

独身を指摘してくる上司をじっくり観察してみる

そもそも会社で独身である事に触れられるのはよほど何か必要な時以外、必要ない事です。それなのになぜあえて独身という事に触れてくるのでしょうか?

上司がその事に触れてくる、それはもしかしたら独身の部下に対し、少し羨ましい気持ちがあるのかもしれません。

家に帰れば旦那さんや奥さんに気を遣わなければならない事態になっているのかもしれません。自由な時間がないのかもしれません。そのような思いからつい「独身の人は」という考えに到ってしまっている可能性があります。

単に発言を鵜呑みにして嫌な思いをしてしまう前に、上司の様子をよく観察してみるとそのような事情が見えてくるかもしれません。それを察することができれば「独身だから」という言葉も素直に受け止めることができます。受け止められなくても嫌な気持ちは和らぐはずです。

上司も独身であれば嫌な思いを明るい話題に変える

上司も独身なのであれば「わざわざ独身という事を触れてこなくてもいいのに」と思うところですが、ここは発想の転換をしましょう。

例えば先ほどの「独身なんだから残業していっても大丈夫だろう?」に関していえば「部長も独身でしたよね。では独身同士で残業しましょう!あ、独身の方を他にも集めて残業大会にしてしまいましょうか!」など、独身という言葉を話題のきっかけにして話の内容や気持ちを明るい方向に変えてしまうのもいいでしょう。さらに「そうなんです、独身なのでいい方がいたら紹介お願いします」等、話題を広げコミニュケーションをとるのもいいですね。

嫌な思いをさせてくる言葉を良い方向に変えてみる、これはいろんな場面で使える技です。すぐにその発想が出ないかもしれませんが心の片隅に入れておくだけでも気持ちが明るく変わってきます。

上司に対する嫌な気持ちを独身の友人知人に話を聞いてもらう

嫌な思いをしてしまった時は素直に認め、友人知人に話を聞いてもらうのも効果的です。こんな思いしたんだよ!とありのままお話してしまいましょう。

そこで注意しないといけないのが「話し相手も独身であること」です。

話し相手が独身であれば気持ちもわかってくれますが、相手が既婚だった場合「私も独身扱いされたい」とか「結婚してると大変だ」とか、既婚者目線で言葉が出てくる事が多く、話してスッキリしたいのに逆に余計に嫌な思いをしてしまったという事にもなりかねません。すべての既婚者がそうであるとは限らないのでそこはうまく話し相手を選ぶ必要があります。

独身者であっても既婚者目線の場合もありますが、少なくても独身者同士なので嫌な事を言われる可能性は低いでしょう。話を聞いてもらって、また話を聞いて心のモヤモヤをスッキリさせましょう。

独身である自分自身に自信を持つ

上司、友人、身内に独身である事に触れられ嫌な思いをしてしまう時は結構あり、また予測のつかないタイミングで言われてしまうと返答にも困ってしまう事もあるかと思います。

相手の発言が軽い内容であるにしろ少々の悪意があるにしろ、本来何も気にしなくて良いのです。結婚という形をとっているから幸せかというと必ずしもそうではないですし結婚イコール幸せのゴールではないのです。

独身であるからこそできる事、思える事、挑戦できる事、感じられる幸せ等々たくさんあります。そちらに目を向けて独身だから良い!と自信を持ちましょう。もっと突き詰めて、幸せとは独身や既婚の形ではないと思えるところまでいけばもう何を言われても大丈夫です。

もう一度自分自身のウキウキできる事やワクワクする事を思い返し、身近な幸せを感じとるクセをつけて周りからの言葉に振り回されないよう自信をもっていきましょう。

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