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社長と社員の恋愛はリスクが大きい!注意すべき3つのこと

2017.6.27

社長と社員の恋愛と言うと、少女漫画などに多い設定で「実際そう言う人いるの?」と思われる人もいるでしょう。

実際に社長と社長の恋愛で困っている人はおり、ほとんどの場合は「上下関係」や「社内恋愛のトラブル」で悩んでいることが多いようです。

今回は、社長と社員の恋愛で注意してほしいリスクについてお話しします。


社長と社員の恋愛は、リスクが大きい

社長が社員に手を出すケース、社長が社員を恋愛対象をして見ているケース、様々な状況があると思います。
どのような場合であっても、恋愛に発展する場合は注意すべき点があります。
それは「結婚を前提にしているか」です。

社員に手を出して発展した場合は、社員の方が恋愛対象と思っていない限り良い印象は持っていないでしょう。
その場合、他の社員に暴露されてしまうと最悪な環境になってしまいます。
会社での地位を使って、社員を捕まえるのは絶対にやめましょう。

お互い恋愛対象の場合は、結婚前提であることが重要です。
社員同士の社内恋愛は、お局さんタイプ以外からは冗談まじりで祝われる事が多いでしょう。
しかし、上下関係のある社内恋愛は、社内環境に変化を出す可能性が高いです。
その理由は気を遣わせてしまう事や、「部下だけど社長の恋人」など扱いに困るからです。
結婚前提になるまでは、誰にもバレないように対策することが大切です。

また、破局した場合、お互い会社で働きづらいことを考えておくことも必要です。
結婚前提にしっかりとした交際になる可能性が低い場合は、考えた方がいいでしょう。

社長と社員の恋愛は、交際中も注意が必要です

社長と社員の恋愛は、交際中も注意が必要です。
その理由は、交際前の注意にも書きましたが「社内環境の変化」が起きるからです。
会社の大きさや社員数は関係ありません。
社員の付近の人は、社長と交際していると知ると見る目や接し方が変化する可能性があるでしょう。
社員と仲良くすることで、社長に自分の存在を知ってもらい…と昇格できると思って態度を180度変える人だって出てくる可能性もあるのです。

社内恋愛を許す人が多い中、許さない人もいます。
許さない人の意見をまとめると、「無駄に気を使い、破局した場合は社内環境が悪化、その上退職リスクがある」から嫌だと言う人が大半でした。

この事から、他の社員に気を遣わせてしまい、結婚前提じゃない場合や破局した時に社内に迷惑をかけてしまうことになります。

リスクがあっても大丈夫!と思って交際を開始したとしても他の社員からすると「リスクがこっちに降りかかってくる」と思う人もいます。
出来れば、交際中は他の社員には秘密にしましょう。

社長と社員の恋愛は破局後が大変!

社長と社員の恋愛だけじゃなく、社員同士の恋愛でも言えることですが破局後は大変です。
会社によっては、社内恋愛による業務悪化を予想し「社内恋愛禁止」にしているところもあります。
それほど、破局後はリスクが大きいのです。

破局後のリスクで、まず訪れるのは「肩身の狭さ」です。
どんなに秘密にしていたとしても、勘のいい人がいたり、会社の規模が小さい場合はバレてしまいます。
破局した後は社長と社員の接し方に少し差があり、そのことで察する人もいるでしょう。
公表していたとしても、していなかったとしても、破局後の2人に対応するときは神経を使います。
自分の会社内の立場を考えて社長に神経を使う人は多いでしょう。
しかし、社員に神経を使う割合は社長よりも低いため、肩身が狭くなる可能性が高いです。

次に訪れるのは「社員でいる辛さ」ですね。
肩身が狭くなると会社にいるのが辛くなりますよね。
守ってくれる社長は、破局後守ってくれる可能性が低く自分で耐えるしかありません。
その上、社長という立場を利用して「破局して関係が難しいから」をうまい理由を使って退社を促してくる場合があるかもしれません。
この状態で耐えれるかというと殆どの場合耐えれないでしょう。

耐えれなくなり、自分から退職をした場合は「自己都合退職」になります。
自己都合退職は、規則によっては退職金に差があり失業保険も不利になります。
ここまで追い詰める社長はいないと思いますが、自分で自分を追い詰める可能性も十分あります。

このように破局後のデメリットは社員に方に降りかかりやすいので注意が必要です。

社長が社員に恋をすることはよくある事。

社長は、社員と同じで普通の人間です。
そのため、恋愛だってします。

Yahoo!質問などでは、「社長だけど…」と質問している方もいます。
社長によっても社員を恋愛対象として見てしまうのは「罪悪感」や「リスクへの恐怖」があるようです。

軽い気持ちで交際を申し込んでいる場合は、今後の自分のことを考え、断ったほうがいい場合が充分あります。
しかし、もし配慮までも考えてくれるほど真剣に考えている場合は「結婚を前提に」してる場合が充分あります。
リスクがあることや自分の不安をお互い話し合い、その上で決める事が重要でしょう。

また、稀にですが社員が社長に交際を申し込む場合もありますね。
その場合は、断られた時の立場を考えると非常にリスクが大きいです。
確実に交際出来る距離にいると思うまでは、自分のためにも交際を申し込むのは控えておきましょう。

社長と社員の恋愛は、社内環境などのリスクに影響します。

社長と社員の恋愛も、お互いにとっては他と変わった部分はあまりないでしょう。
しかし、他の社員からするとリスクを覚悟してしまい祝えない人も多くいます。
交際中の社員との接し方や2人への気遣いをし、破局した場合は退職や社内環境の悪化などが目に見えているからです。

他の社員に負担をかけないように結婚直前までは秘密にしておきましょう。
秘密にしていたからと怒る社員はいません。
「皆に迷惑をかけると思ったので秘密にしていました」と言えば、理解してくれるでしょう。

交際する前に、必ずお互いリスクなどを話し合い結婚前提の真剣なお付き合いである事を確認しましょう。
結婚前提で破局した場合は、性格の不一致などが原因なのでどうにも出来ません。
しかし、破局後は社員の方がリスクが大きくなるので注意が必要です。

最悪、自己都合退職になってしまうので金銭面でも通常の退職より不利になりやすいです。
交際がバレている場合は、社長との接し方だけじゃなく肩身も狭くなるリスクもあるので充分注意しましょう。

ここまでの内容ではリスクを重点において話しましたが、社長も社員と同じ人間です。
リスクへの恐怖などをわかっている状態で交際を開始するのですから、真剣な交際の場合は、社員同士の交際より大事にしてくれるでしょう。

リスクが大きいだけで、悪いことばかりではありません。
お互いのために行動すべき点は多いと思いますが、「この人と一緒でよかった!」と思える恋愛になるといいですね。

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