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辞めたい!バイトを辞める理由を嘘でもいいから集めてみました

2017.8.4

「アルバイトを辞めたいけれど、どんな内容でどのタイミング、どう伝えればいいのかわからない」と考えている人も多いのではないでしょうか。

本当なら辞める理由は正直に率直に伝えたいものですね。そのために嘘をつく必要はないけれど、全部本音を言ってしまうとギクシャクしてしまうケースもあります。

今回は、辞める理由をどうしようと考えて悩んでいる人のために、角がたたない退職理由やタイミング、その伝え方を、いろいろな立場にわけて集めてみました。参考にしてみてください。


嘘ホント?高校生がバイトを辞める理由をチョイス

まず鉄板なのが高校生という立場を利用して、「勉強に専念する」事をポイントに話を持っていくとまず間違いないでしょう。

本当かどうが確かめることはできませんし、よほどの事がない限り円満に辞める事ができます。

なんといっても高校生の本分は勉強なので、特に進学や就職が近い高校2〜3年生は「受験で精一杯でアルバイトのをする時間がない」と言う理由は多くあります。勉強と同じく「部活動」なんかも試合が近いので・・・・などと適当な理由をあげれば問題ありません。
高校に入学したばかりの1年生は「親に見つかってアルバイトは禁止になってしまった」など、親の反対というのも強力な理由の一つになります。

これはアルバイトに限らず正社員もそうですが、辞める日に関する規定はあっても理由については何の取り決めもありませんので、「今月いっぱいで辞めさせてください」とはっきりと伝え、もし引き留めるようなことがあれば「勉強に集中したい」これにつきます。
他には具体的に、成績が落ちて親が反対している、勉強するために辞めなくてはならないなど、
無難ですし間違いのない内容ですね。

嘘でも通じる!バイトを辞める理由は就職活動

高校生に比べると成人の場合も含まれるので「親が・・・」という理由は若干使いづらくはなりますが、それでも家族を使うのは立派な理由のひとつになります。

それに大学生も高校生と同じく勉強が本分のため「勉強やレポート、論文や研究実習などで忙しい」という理由がオーソドックスなパターンですね。

また、大学3年から4年にかけては「就職活動」もバイトを辞める立派な理由の1つです。特に就職活動は面接先の企業の都合でいきなり面接などが入ることもしばしばあるので、「シフト通りに入れない」ので迷惑をかける、というのも退職の理由になるでしょう。

ただ、理由があっても堂々と辞めるということではなく、これまでの感謝の気持ちを忘れずに退職の意思を伝えましょう。一番最悪なのは無断で欠勤してそのままフェードアウトしてしまうこと。

人間関係など余程のことがない限りやらないと思いますが、社会人予備軍として、年齢的にはもう物事の善し悪しも判断できる時期でしょうから絶対にやらないようにしましょう。

嘘でも現実味があります!バイトを辞める理由は正社員の就活

フリーターのケースは就活や資格取得など、決まった目標のためにどう頑張っても時間がないので働けない、ということを理由にするケースが多いようですね。

もし辞めないように言われたら、「真剣に目標にしてるので」など、具体的な熱意を伝えるといいでしょう。
ただし、嘘をついてバレた場合は信頼を失ってしまうので、なるべく素直にステップアップしたい、との思いを伝えたいですね。

例えばあなたが20代、これは年齢が上がれば上がるほど切実な願いになり信憑性もでてきます。

「いつまでも定職につかずにフラフラして・・・」というやつです。正直そうなってくると理由うんぬんというより、社会人のルールにのっとって誠実にしっかりと伝えれば伝わります。

ただ一つ注意点をあげるとすれば、いくら正直に伝えるほうがいいといっても、例えば嘘をつくのが嫌で正直に仕事を変わる、と伝えた場合、もしそれが同業他社なら今の会社にとっては屈辱でしょうし、辞められたとしても後味の悪いものになります。

そういう場合は嘘を突き通してくださいね。

例え嘘でも鉄板なのが家族や第三者を理由にすること

主婦や主夫は「家族」や「子供」など重要視する理由があるので、「家庭の事情」「子育ての都合」といった理由で働けなくなったという理由が多いですね。

また、年齢的にも「親の介護」や「親が入院した」など、夫婦どちらかの親が理由になることもあります。

ただし辞める時は感謝の気持ちは忘れずに、バイト先にも迷惑にならないように、最低一か月前には退職したいと伝えましょう。

学生とは違い人生経験もあり社会的なポジションもあるので実際のところ相手も真剣に話を聞いてくれますし、よほど勤務態度が悪くない限りは、きちんとした対応で退職の意志を伝えれば、引き留められても最終的には笑顔で見送ってくれるでしょう。

バイトを辞める理由は色々ありますが、明らかな嘘はバレれば直接的ではないにしても大きく信頼を失います。嘘をつくなら「バレようのない」嘘をつくべきなんです。

本人としても後ろめたい気持ちになるので極力避けたいところですし、相手への感謝の気持ちを忘れずに、円満に退職し次のステージへ進みましょう。

嘘でもほんとに大丈夫?アルバイトを辞める理由

結論から言うと全く問題ありません。会社を辞める時に適用される法律は民法に規定されています。これは雇用形態が何であれ従業員であれば全て同じです。

かいつまんで言うと退職の日程については記載がありますが、辞める理由についての記載は全く無いので、辞める理由が嘘だったとしても全く問題ありません。

もし仮に就業規程で明記されている場合はでも、そんな事を書いても企業に全くメリットはないので聞いた事はありませんが、もし書いてあった場合に従わなければならないかというと、そうではありません。

嘘をつかれることで莫大な損失がある場合は別ですが、民法や労働基準法で決められていない項目については、特例がなければ従わなくてもいいんです。

普通に学生なら「勉強に専念する」とか、フリーターなら「就職先が決まった」など、あたりさわりの無い理由で辞めれば無難です。
何でもかんでもバカ正直に答える必要はないということです。ちなみに辞める理由を告げる法律もないので、極論を言えばアルバイトを辞める理由を言う必要もないわけです。

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