仕事のお悩み解決所

仕事がどうしても面倒・・・意欲的になれない時の対処法

2017.5.15

勤労は国民の義務として定められていますが、できることなら仕事なんてしたくない!と思う人は多いはず。最近では不労所得を確立させようとさまざまなビジネスが紹介されていますが、どれも全員が全員リスクなしに成功するわけではありません。

働かなければ生きてはいけないし、でも面倒だし・・・そんなやる気が全く出ない時は、どうやって乗り越えればいいのでしょうか。

そこまで仕事を面倒に思う原因はどこにある?

なんとなく仕事が面倒、通勤ラッシュの電車に乗りたくない、スーツを着るのが嫌だ、仕事を面倒に思う理由は人それぞれ異なります。まずはなぜそこまで仕事を前向きに捉えられていないのか、その原因をはっきりさせてみましょう。

人間関係が嫌だ

実際の業務よりも人間関係に悩みを抱えている人は数多くいます。なぜ人間関係に悩みがあるのか、誰がなぜ嫌なのか、細かく分析をしていくと少しずつ対処法が見えてきます。嫌な人と無理に関わりを持つことは大きなストレスになりますよね。極力その原因となり得る人を遠ざけるためにも、しっかりと大元を把握しておきましょう。

業務が嫌だ

営業のノルマがきつい、担当する仕事量が膨大、そんな一つ一つの要因も突き詰めていくと解決策が見いだせるはずです。どんな小さな悩み事でも、それは世の中であなただけが悩んでいるわけではありません。その悩みを乗り越えていった人が必ず存在するのです。

面倒な仕事、毎日のちょっとしたご褒美を作る

面倒なことをすべて避けていけたらどんなに楽か、大人になるとそんな甘いこともいってられません。避けることができないのであれば、せめてそんな自分を癒すご褒美を用意してみてはいかがでしょうか。

毎日の疲れやストレスは、自分では大したことないと思っていても積もりに積もると取り返しのつかないほどにまでなってしまうこともあります。今日一日頑張ったらこれを美味しいものを食べにいく、大好きなお酒を飲む、週末にはイベントに行くなど、半年に一回や年に一回の旅行といった大きなご褒美よりも、細々とした癒しを設定する方がおすすめです。

大切なのは疲れやストレスをため込まないことです。心も身体もぐったりした状態で迎える朝と、すっきりした状態の朝では仕事に対するモチベーションも違うと思いませんか?今日は早く寝る、お気に入りの入浴剤を使う、そんな程度のことでもリラックス効果があるのです。

考えただけで面倒で行きたくない、その仕事はいつまで続ける?

朝の通勤ラッシュでは必死に吊革につかまり、帰りの電車で死んだように眠るサラリーマン。誰が将来こんな自分を予想したでしょうか。大人になったら仕事を頑張ってお金を稼いで、休みの日は友達と遊んだり旅行に行ったり、いつかは車や家を買って家族みんなで楽しく暮らしたい。こんな平凡な夢をかなえるために、これほどまでの努力が必要だと子供のころは思いもしませんでしたよね。

わざわざ嫌な気分を味わいに楽しくもなんともない会社に行く。大多数の人がこんな状況であるために、社会人はこれが普通という感覚になってしまったのではないでしょうか。好きなことを仕事にできる人なんてほんの一握りかもしれませんが、せめて嫌な気持ちにならない会社を選ぶことのできる人がもう少し増えてもいいのではないでしょうか。

死ぬまでその会社にいなければいけないなんてルールはありません。面倒で行きたくない会社に通い続けるよりも、働いて楽しいと思える会社を見つけてみようとは思いませんか?

ストレスを抱え込みやすい人の特徴とは

ストレスは毎日避けられないものではありますが、自分で簡単に解消できるものでもあります。今の環境を変えたいけどまだ転職はできない、退職もできないしもう少し頑張るしかない。逃げ道を一切作らず、自分を自分でどんどん追い込んでしまうようなタイプの人は危険です。

また責任感の強すぎる人も自分で深みにはまってしまう傾向にあります。仕事では何かひとつ失敗が起こればそれが誰のせいなのか、必ずはっきりとさせるはずです。しかし部下のミスは上司のミスとされたり、理不尽だと感じるような責任を取らされる場面があるかもしれません。

けれど中にはそう考えず、部下の失敗はすべて自分の責任だ、○○さんの起こしたミスはもしかしたら自分の引き継ぎミスかもしれない、そんな風に誰かが失敗をした原因は自分に非があるからかもしれないと嫌悪感に悩まされてしまう人もいます。当然そういったタイプは自分の起こしたミスには必要以上に落ち込み引きずります。なかなか立ち直ることができす、かといって人に頼ることもできないので悪循環から抜け出せなくなってしまうのです。

こんな考えの持ち主が、朝起きて元気に仕事へ行けると思いますか?もし自分に当てはまる節があれば、少し考え方を変える必要があります。会社に行きたくないと思う原因は、会社にあるのではなく自分にあるのかもしれません。

面倒な仕事でも、なにかしら目標をもって取り組む

何かに取り組むうえで目標設定というのは非常に重要とされています。何も目標を持たず淡々と仕事に取り組む人と、明確な目標を持って取り組む人とでは結果が違います。目標があればそのために何をすればいいのか、という道のりが見えてきますよね。また掲げた目標を達成することで自信にも繋がります。

変わり映えしない毎日に飽き飽きしている、刺激がなくてつまらない、そう考えるあなたは何か目標を持って仕事に取り組んでいますか?たとえ会社のことが嫌いであったとしても一日の大半をそこで過ごしているのですから、何かしら自分にプラスになりそうなことを見つけてみてはいかがでしょうか。

書類の確認を早くできるようになれば速読が身に付きますし、データ入力が早くなればパソコンのスキルが向上したことになります。どんな些細なことでも自分の成長のチャンスだと考えてみると、今までよりも少し楽しく仕事ができるはずです。

 - 仕事のモチベーションに対するお悩み