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部下の女性が好きになったらどうすべき?恋愛トラブル回避術

2017.5.31

部下の女性を好きになったという感情を持て余している人がいると思います。

恋はするものでなく、落ちるものという言葉通り、自分の意思で恋心は操作できません。だからリスクがあるとしても部下の女性を好きになる気持ちは止められません。

しかしティーンエージャーではありませんから、恋心にまかせてしまえば、大切なものを失う事もあります。恋愛トラブルを回避する方法をご説明いたします。

部下の女性を好きになったら考えるべき事

まず相手が部下というのが問題です。

昔と比べて、「セクハラ」や「パワハラ」に取り組む企業が多くなっています。部下と上司との恋愛には、これらの視点で読み解かれる事があり、お互い同意だったとしても問題視する企業があります。二人の間が拗れた場合、部下の女性が「セクハラ」された「パワハラ」だったと訴えれば、恐らくあなたに勝ち目がないでしょう。

また、単純に社内恋愛を禁止している企業があります。隠れて付き合う事は出来ますが、バレた場合は降格や異動、退職などの処分がされる可能性があります。

そして最大の問題が片方が既婚者もしくはお互いが既婚者だった場合です。不倫は珍しくないかもしれませんが、バレれば恐らく二人とも会社にはいられなくなります。

つまり部下の女性との恋愛はリスクが高いのです。そのリスクを考えた上で行動に移しましょう。

部下の女性を好きになっても、部下が好いてくれるとは限らない

当たり前のことですが、部下の女性にあなたが好意を持ったとしても、その女性があなたに好意を持ってくれるとは限りません。

大概の部下は上司に対しては、良い顔を見せます。だから実際好意が無くても、上司が勘違いしてしまう事はあるのです。

いざ部下の女性への行為を行動に移した結果、気まずい思いをする可能性もあります。

実をいうとここからが正念場なのです。

もしあなたが振られたとしても、あなたは彼女への態度を変える事は二つの意味でリスクが高いです。

一つ目は部下である彼女があなたの態度の変化を「セクハラ」と判断した場合、彼女は会社に訴えるかもしれません。

二つ目は、いきなり冷たい態度をとった場合、あなたの人間の小ささが露呈してしまうのです。

部下との恋愛トラブルの回避術の一つとして、公私の態度を切り分けることが必要なのです。

部下の女性が自分を好きになった場合の回避術

賢い男性は自分から部下へは手を出しません。何故ならご説明した通りリスクが高いからです。しかし、相手から好意を見せた場合は、やぶさかではないという男性は少なくありません。

しかしこれもやはりリスクはあるのです。会社はどっちが先に好きになった、どっちがアプローチしてきたなんて気にしません。二人が同意の上付き合ったという事が重要です。また女性が自己保身のために、「セクハラだった」と言えば、それが通る可能性もあります。

据え膳食わぬは男の恥なんて言葉がありますが、本当に賢い男性はトラブルに発展しそうな場合事前に予測して避けるものです。

彼女の好意を受け入れないのであれば、既婚者の場合はさりげなく嫁自慢、子供自慢をして他に興味がないとアピールするとともに、その女性と二人きりにならないように気を付けるのがベストです。

恋愛に踏み出す時は相手の事も考えよう

どうしても自分の気持ちを抑えられない、もしくは二人とも付き合いたい気持ちがあるようならば、リスクを覚悟しても恋愛に踏み出すべきかもしれません。

ただし不倫はしない方が無難です。不倫は珍しくないご時世ではありますが、それは対岸の火事の場合だけです。身近な誰かが不倫をしていれば、いきなり厳しい倫理観を持ち出して糾弾してくることもあるのです。これは社内恋愛禁止か否か関係なく、「不倫」というのはそういう扱いを受けるものだと思いましょう。

社内恋愛禁止の会社の場合、割を食うのはほとんどが女性です。何故なら男性の上司の方がそれなりの地位にいて、大切な仕事を任されている事もあるので簡単に異動などさせられないのですが、部下の場合はそれほど重要な地位ではないため、異動させやすいのです。

つまり二人の恋愛で彼女の方がより多くリスクを負う事を考えた上で付き合う事を考えましょう。

実際社内恋愛は珍しくはなく、結婚に至った例もある

ワークホーリック気味の日本人は、一日の大半を会社で過ごします。その中で社内恋愛に至る事はさほど珍しくないのです。ただ会社として社内恋愛を禁止する背景は私の人間関係を仕事に持ち込まれたくないからです。そのため結婚に至った場合、女性が退職したり、部署異動になる事は珍しくありません。

しかし、上司と部下の場合、そこには力関係が存在するためやや複雑な様相を呈します。場合によってはセクハラ、パワハラ疑惑も発生します。社内恋愛禁止の会社の場合、女性が特に異動や退職のリスクを負う可能性あります。

これが不倫となると、それが会社にバレた場合、ふたりとも 会社に追われる可能性があります。

また部下の女性が上司であるあなたに何の好意をいただいていない場合、アクションの後の部下への態度を変化させるとセクハラと思われたリ、器の小さな男とレッテルを張られるリスクもありますから注意が必要です。

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