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会社を無断欠勤してしまった!電話で言い訳する方法

2017.6.9

社会人としてやってはならない代表的な行動です。

会社に迷惑を掛けるだけでなく、社会人としての信用も失い、懲戒免職になる可能性もあります。

しかし、この記事を読んでいるあなたは会社を無断欠勤してしまい、そのことを悔やみ、謝罪をしたいと悩んでいるのではないでしょうか?

いつまでも悩んでいる時間はありません。一刻も早く会社に電話をして許しを請いましょう。

退職覚悟での連絡であればメールでもよいとは思いますが、無断欠勤は癖になりやすいので、これからのことを考えるときちんと電話をすることがおすすめです。

では、そんな時に使える言い訳をいくつかご紹介します。

無断欠勤を許してもらうには。会社へ電話するときのコツ

1.電話にも出れないほど体調が悪かった。

こちらは普段から欠勤することなどは無い、信頼の厚い社員の自覚がある方であれば通用する言い訳なのではないでしょうか。

後3日ほどお休みをいただき、病院での診断書などを付けるとよりリアルになります。

2.寝坊をした。

本当は行きたくなかっただけ、という場合でも使える言い訳です。
ものすごく怒られることは承知で臨みましょう。一時は信頼をすべて無くしますが、時間が経てばネタに出来る可能性もありますので、ご自身の普段のキャラと相談しましょう。

3.精神的に仕事に行くのが辛く、休んでしまった。と素直に伝える

具体的な理由と、夜も眠れないほどのストレスがあれば、相談にのってくれることもあるかもしれません。被害者になることが出来ます。

それぞれに良いところとリスクがありますが、時間が経てば経つほど連絡をすることが難しくなってしまいますので、これらの方法はなるべく早い対応が必要と言えます。

会社を無断欠勤する社員が居る!電話で連絡を取るには

なぜ無断欠勤をする社員が居るのでしょうか?
一人でも欠けてしまうと、他の社員に多大な負担がかかり大変な迷惑を被ることになりますよね。

ではその原因と対策を考えてみましょう。

1.休むと連絡する気力すら湧かない

出社するつもりはあり、もちろん無断欠席をするつもりも無いのだが、体が動かない、やる気が出ない。
結果、無断欠席をしてしまった場合。

このケースの場合は単にモチベーションが下がっている場合が多いため、無断欠席を自分自身で責めてしまい、そのまま退職に繋がる恐れがあります。
周りは責めるのではなく、サポートしてあげる必要があります。

2.起きて気が付いたら会社が終わっている時間だった。

これは「朝まで眠れず仮眠をするつもりが」や「目覚まし時計をかけ忘れてしまって」などのパターンです。

社会人としての自覚を持ちなさい。という注意が最もですが、その社員のバッグボーンを考えてみると、なぜ朝まで眠れなかったのか?不眠症などで悩んでいるのでは?と考えてあげあましょう。

3.何らかに対する反発・講義

会社、組織、チームへの反発や講義の行動の可能性です。

強行突破だと本人は思っているのでしょうが、かまってちゃんの典型的な行動と思われるため、あまりかまってはいけないタイプの社員です。

本当に連絡すら出来ない状況の場合もあるでしょう。
なぜこちらが気を使わなくてはいけないのだと思う方もいるとは思いますが、時代の移り変わりと共に働く姿勢も変わりつつあります。

それを正してあげるのも、上司の仕事であり、責任なのではないでしょうか。

電話で謝罪!会社を無断欠勤してしまったら

無断欠勤をしてしまったことに対し、まずはどのくらい重大なことをしてしまったのか。
これを理解しましょう。

会社の人はまず、事故にでもあったのではないか?と心配になります。

また、会社側から電話をし連絡を取るという手間もかかります。

「自分が居なくても大丈夫だと思った。」
こういう言い訳をする方が居ますが、それは労働者であるあなたが決めることではなく、雇用者が1日の分担や動きを考えて人数を雇っています。

自分の仕事にやりがいや自身が持てなくなってしまったのかもしれませんが、無断欠勤をすることによって会社からの信頼を失い、余計に仕事を任されることが無くなるため悪循環だと言えます。

それらのことを踏まえて、メールでも構わないので必ず上司に連絡をしましょう。

どうしても会社に行く気になれなかった。
仕事にやる気が見いだせない。と素直に相談してみましょう。

もしくはその上司が原因であれば、会社の相談窓口などに連絡しましょう。
あなたを助けてくれる人は、どこかに居るはずです。

退職が言い出せずに無断欠勤!会社のせいでは?

退職がなかなか言い出せずに、もしくは退職願を受け入れてもらえない。などが原因でついに無断欠勤をし、そのままフェードアウトしてしまったという体験談もあります。
本来であれば絶対にしてはいけない行動ではありますが、会社に非がある場合もあります。

民法上は2週間以上前に退職を伝えれば辞める権利はありますし、特に事情を話さなければいけないという決まりもありません。
しかし円満退職では無くなるため、お世話になった会社への恩返しの意味も持ちつつ、会社が都合のいい時期に辞める方がほとんどではないでしょうか。

退職したいと伝えたときに頭ごなしに「だめだ」というような上司が居ると、無断欠勤からそのままフェードアウトしてしまうような社員も増えてしまうかもしれないですね。

労働基準監督署にある相談窓口など、罪悪感を感じることなく相談をしてみてもいいと思います。

社員の無断欠勤の理由は鬱かも?

ここまでは無断欠勤に対し否定的な意見を述べてきましたが、無断欠勤が治らない社員に対して、誤った対応により事態が重くなる場合もあります。

まずは原因の解明をしましょう。
いじめやセクハラ、パワハラが無かったか?最近の体調の変化などには異常は無かったか?労働の状況や残業に問題は無かったか?

それらを究明した上で、鬱病の可能性が無いかを考慮しましょう。

鬱病になってしまった人は、自己否定感が強くなり「もうだめだ」と退職をしてしまう可能性があります。

頭痛、腹痛、耳鳴りなどの症状が無かったかを確認し、病気が診断されれば傷病が認められ、退職をせずに入院することで、社員を守ることが出来ます。

忙しく目まぐるしい毎日の中で、社員一人一人の体調まで管理することは不可能だと思いますが、そういった担当の人間を一人でも設けることで、離職率の低い働きやすい会社になっていくのではないかと考えます。

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