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職場で会話無し・・・2人きりで辛い時の対処法

2017.6.14

職場ではわいわい騒ぐことはあまりなくても、多少会話をしながら楽しく働けた方がいいですよね。しかし人数が少なかったり、同性が少ないと全く会話無しで黙々と仕事に取り組む場面も出てきます。

その場に何人かいるのであればまだ気楽ですが、2人しかいない状態でひたすら無言が続くと空気が重く感じてしまいます。こんな時は一体どうすればいいのでしょうか。

職場で2人きりだと会話無し、これって普通?

風邪が流行ったりみんな外回りの仕事に出かけてしまったり、ふとした時に2人きりになる瞬間があるものです。休憩から戻ったらたまたま2人になったり、お弁当を持ってきたのが2人だけだったり。必ずしも仲の良い相手とは限りませんよね。

それでもお互い大人なので、当たり障りのない会話をしつつ過ごすことでしょう。しかしそこまで普段接点のない人であれば次第に会話もなくなり、最終的には無言になってしまうのもおかしなことではありません。

職場には働きにきているので、そもそも全員と仲良くならなければいけないという意識はあまりないものです。もちろん仲が良ければそれだけ仕事もしやすくなりますが、友達を作りにきているわけではありませんよね。

無言が続くことで気になる人は気になりますが、正直どうでもいいと考えている人が大多数だと思っていいでしょう。

2人きりで会話無しの重い空気、いつもの職場との違いは?

2人きりで気まずいと思う瞬間といえば、それまでみんなで楽しく会話をしていたのに、ふと2人になった途端白けてしまう場面ではないでしょうか。それまでの和気あいあいとした雰囲気が嘘のように一瞬にして静かになってしまったらさすがに気まずさを感じます。

そんな時はそれまでの会話の話題を続けて出してみたり、普段職場で会話の中心となっている人物を想像してみてください。いつもどんな切り口で話し出しているのか、もしくは職場の人に関する話題でもいいでしょう。

話を変えてもいいですが、2人の共通点となる話題でないと会話は続きません。仲が良くなければ相手の話を掘り下げていって盛り上がる可能性は低いように感じませんか?

楽しませようと無理には考えず、雑談というよりもただ仕事の内容について相談したり質問をしたり、何か言葉を発するようにするだけで空気が少し軽くなります。

会話無しでも気にならない?職場に2人だけでも気にしない

一番楽なのは会話の無い状態でも気にしないことです。仕事に集中していれば会話もなくなりますし、休憩時間だってそれぞれ好きなことをしていて良いはずです。あなたが思うほど相手は気にしていない可能性もあるので、必要以上に考えても疲れてしまうだけです。

会話がなかったからといってあとで「あの人といてもつまらない」なんて陰口をされるとは思いませんよね。一緒食事をしたり遊びに行っているわけではないので、相手を楽しませる必要はありません。

お互いが必要以上に干渉せずに、それぞれやりたいことに集中できる環境を作る方がよっぽと2人のためになります。今回頑張って気を使ってしまうと、また同じような状況になった時に頭を抱えることにもなります。

みんなで楽しくお喋りするのは好きだけど、1人になるとあまり話さないタイプだとわかってもらった方が気が楽になるはずです。

無理に会話を続けようとすれば悪化する可能性も

話すのがあまり得意ではない人が、無理に会話を続けようとすると大抵失敗します。自分の言ったことに対する返答が返ってくると、それに対して上手く反応することができずにすぐ会話が完結してしまいがちです。

質問、答え、質問、答えなんて繰り返していてもいつかネタ切れを起こしますし、これでは会話が成り立っているとは言い難い状況です。相手からすれば話を振ってきてそれを返したのに、反応が薄くて何なの?と思ってしまうかもしれません。

また相手があまり会話が得意ではない場合、大して面白くもない話を淡々とされることは苦痛を伴います。

会話に対するレスポンスの内容、またその時の様子を観察してみて、あまり会話に乗り気ではないなと感じたら無理に話しかけることは止めておきましょう。無言でいることの方がお互いにとって良いということもあるのです。

気を使いすぎるとお互い気まずい空気になってしまうかも

会話だけに限りませんが、気を使っている時の空気というのは相手にも伝わるものです。自分に気を使わずにいられている人と、気を使っている人とではなんとなく違いがありますよね。

自分に気を使われていることがわかると、それまではなんとも思っていなくても自分も変に気を使ってしまい、よそよそしい妙な空気ができあがります。気遣いは確かに大切ですが、それぞれ自分の仕事をしようとするときには果たして本当に必要でしょうか。「お願いだから誰か早く帰ってきて!」なんて思いながら過ごしているよりも、もう1人いることを忘れてしまうくらい集中していた方がはるかに良いですよね。

席を離れるときに一声かけたり、先に帰るときに挨拶をしたり、最低限のコミュニケーションをとればマナー違反でも非常識でもなんでもありません。

友達ではないけど日々顔をあわせる同僚というのは絶妙な立ち位置ですが、適度な距離感をもって接することがお互い気楽にいられる秘訣なのです。

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