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バイトをクビになってしまった…給料は貰えるかどうか!

2017.8.18

バイト先の店長に「明日から来なくていいよ。」と言われてしまった。

すなわち、バイトをクビになってしまったという事ですね。

自分に非があってバイトをクビになってしまった場合、働いた分の給料を請求するのは気が引ける…

でも、自分が働いて稼いだお金なのだら、貰えるのならもちろんもらいたい。

このよに、バイトをクビになってしまった場合にお給料を貰えるのかどうかについて、今回はご紹介します!

バイトをクビになっても、働いた分の給料は貰える?

アルバイトの遅刻、体調不良やシフト提出ミスによる欠勤、無断欠勤など。

自分の不注意が原因で勤務先に迷惑をかけ続け、改善が見られない場合は、たとえアルバイトであろうとクビを言い渡される場合があるようです。

クビになったのはもちろん自分の責任ですのでどうしようもありませんが、だからと言って働いた分のお給料はすべて無かったことになってしまうのでしょうか?

この問題に対する答えとして、例え自分の不注意が原因でバイト先をクビになってしまったとしてもお給料を貰う権利は十分にあります。

どのような理由があろうとも、店舗側は働いた人に対して相当する金額を支払わなければならない義務があります。

ですので、もし「お前に給料を請求する権利はない」などと言われても、折れてはいけません。

お給料を貰う権利は、あなたにはちゃんとあるのですから。

バイトをクビになって給料未払いの場合、期限内に請求すべき

もし給料を受け取るべき日を過ぎても給料が振り込まれない。何の連絡も来ない。

このような場合、覚えておかなければ損をしてしまう注意すべき頃があります。

もしあなたのバイト先が手渡しでお給料を支給する職場だった場合、「クビになってしまったのは自分の責任だし、給料を貰うために出向くなんて図々しいかな…」と気を遣ってしまい、お給料を受け取りに行くことを躊躇してしまう事もあるでしょう。

お給料は振り込み式で支給される職場であったとしても、自分の立場でお給料の振り込みを催促する内容の連絡や、問い合わせのメールをする勇気が無く放置してしまうという人もいるかもしれません。

しかし、このような未払いのお給料を請求できるのには期限があります。

一般的に、支払われるべきだったお給料日から2年後のお給料を過ぎてしまうと時効となってしまい、例えお給料を請求する権利のあった人でもその権利を失ってしまう事になります。

こうなってしまってからではもうどうしようもありません。

ですので、請求を躊躇している時間はないのです。貰えるべきお給料は、きちんと請求して支払ってもらいましょう。

バイトをクビになって給料が貰えない問題は、ココへ行って解決!

もし、勇気を出してお給料を請求したとしても、音信不通が続いてなかなか対応してもらえない。

もしくは、「あなたがお給料を請求する権利はありません。」「自分のしたことが分かっているのですか?」などと言われ、お給料を支払ってくれる様子が見られない時など。

このようなお給料の未払いに関する問題で、自分では解決させるのは難しい場合は「労働基準監督署」という所にたよるという手段もあります。

この労働基準監督署というのは、今回のようなお給料の未払いやサービス残業など、労働基準法に関わる問題に対応してくれる部署で、店舗や会社側が悪質であると判断した場合には調査などをしてくれます。

しかし、この部署が対応してくれるのは、あきらかに店舗や会社側に問題があると判断できる内容のみですので、こちら側の説明が不十分であったり、要点が上手く伝わらなければ対応してくれない可能性もあるのです。

ですので、もし労働基準監督署を頼ろうと検討する場合は、今までの経緯や現状、そしてこれからどうしたいのか、どうなることを求めているのかまでを明確にし、上手く伝わるように事情を説明する事を心がけましょう。

そもそも、バイトをクビにならない為にはどうすればいいのか?

もし仮にこの給料未払いの問題が無事に解決したとしても、次の勤め先でまたクビになってしまう可能性だってあります。

このような事態を二度と引き起こさない為にも、バイトをクビにならない為にはどうすれば良いのかについても考える必要があります。

バイトと言えども、他の従業員や社員さん、店長との信頼関係を気付くことを大切にしなければなりません。

普段から真面目に一生懸命働き、報連相を怠らずに勤め続けていれば、多少のイレギュラーで欠勤しなければならないことがあったとしても、信頼が無い人よりは融通を効かせてくれる場合があります。

職場だって人間同士の関わり合いですので、同じ理由で欠勤したとしても、信頼している従業員と信頼の無い従業員で対応に若干の差が生まれてくるのは事実です。

そもそも欠勤や遅刻はいけない事ですのでしてはいけませんが、普段のあなたの働く姿勢によってはクビを免れることができる場合もありますので、バイト先の人との信頼関係はしっかりと築いておきましょう。

バイトだから…という甘い考えは禁物。責任を持って働こう

いかがでしたでしょうか?バイトといえども、お金をもらって働いている以上、社員さんや店長ほどではなかたっとしても、働く者としての責任と言うのは伴ってきます。

アルバイトの身分でクビになるというのはそう滅多にないことですので、それでもクビになってしまったあなたは自分の行動を自覚し、改める必要があるといえますね。

しかし、だからといってクビになるまでの期間のお給料を請求する権利が無いのかと言えばそうでは無いこは、この記事で分かって頂けたかと思います。

支払われるべきお給料はきちんと請求してお給料を受け取りましょう。ここは堂々としても大丈夫なのです。あなたが間違いなく働いて稼いだお金ですので。

そして、今回の失敗を次につなげて、二度とアルバイトでクビになってしまうなんてことにならない様、行動を改めて心機一転新しい仕事に一生懸命取り組みましょう。

この記事が、あなたの抱える問題に関してお役に立てるものになれば幸いです。

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