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会社の後輩が結婚!ご祝儀はいくら?年代別まとめ

2017.8.18

会社勤めが長くなればなるほど、後輩からの結婚式への招待も増えていきます。
結婚式は何回行っても素敵で感動するものですよね。

友人の結婚式とは違い、気になるのがご祝儀に関する問題。
全世代で、一般的に3万円を包むのが基本的と言われております。
しかし上司として、後輩にはいくら包むのがベストなのだろうと悩んでしまう時がありますよね。
そこで、ご祝儀マニュアルを年代別で見ていきたいと思います。


会社の後輩の結婚式。ご祝儀マニュアル20代から30代編

会社の同僚や後輩、先輩の結婚式への参列は年々増えていきますよね。
自分の立場も年々変わっていくため、年代別での一般的な金額を覚えておきましょう。

基本的に友人へのご祝儀は2万円〜3万円と言われておりますが、お料理や引き出物、その他ドリンクや結婚式にかかる費用を考えるとお祝いも含め3万円がいいでしょう。

会社の同僚であっても、年が近い先輩や後輩であっても3万円が妥当と言えます。

特に20代から30代くらいまでの年代であれば、何か特別な理由がない限り3万円で統一してしまうのが良いのではないでしょうか。

人によってご祝儀を変えるよりも、会社の人へは統一。と決めてしまうのがいいでしょう。

しかし部長や課長、などと役職が付いている人の場合。3万円〜5万円というのが相場になります。
大きな会社で参列者も多い場合など基本的には3万円で問題はありませんが、小規模の会社の場合などは少し寂しく感じられかねませんので5万円が良いと考えられます。

会社の後輩の結婚式。ご祝儀マニュアル30代〜40代編

この年代になると、親しい先輩や後輩だけでなく、顔見知り程度の人に招待される機会も増えてくるのではないでしょうか。
例えば同じ部署の話したことがない後輩、取引先の関係、などとご祝儀に悩む場面が増えますよね。

こちらも基本的には3万円が相場となりますが、反対に自分を慕ってくれる後輩の場合。
30代では3万円が平均と言われますが40代では5万円が相場となります。

年代別に見たご祝儀平均では30代と40代で、差が出てくるようです。

そしてこの年代になると、結婚式の主賓や挨拶を任されることも多くなります。
その場合は5万円〜8万円が相場となります。

地域により平均額は多少異なるものの、やはり年齢を重ねるにつれて求められる金額は大きくなります。

そしてご祝儀も金額に応じて変化を付けるのが大人のマナーとなります。
スマートな上司になれるよう覚えておきましょう。

会社の後輩の結婚ラッシュ!ご祝儀貧乏を防ぐためには

結婚式への参列はとても嬉しい。しかし不意に訪れる結婚式ラッシュ。
時期が重なりご祝儀貧乏な思いをしたことがある人も多いのではないでしょうか。

そんな時はご祝儀を減らして参列をするよりも、付き合いの浅い人などはお断りをしお祝いとしてご祝儀を1万円贈るなど、対処法はいくつか存在します。

お祝いは現金でももちろんありですが、お返しに気を使わせたくない、そんな時はお食事券やギフト券などに変えてしまうことも良いでしょう。

二次会のみ参加というケースも会費がお祝いとなりますので充分だと言えますが、一般的には二次会は友人のみで執り行われることが多いため招待されないことも多いです。

その為、あまり親しくない関係の人であれば別でお祝いをするのが、ご祝儀貧乏を防ぐ一番の方法だと言えます。
しかしその人にとっては一生に一度の結婚式。
少しでも遺恨が残るような相手であれば、多少無理をしてでも参列をすることをお勧めします。

以外と知られていない?ご祝儀に関するマナー

結婚式当日までなかなか時間が取れず、新札が用意できなかった!なんて経験はありませんか?
少しでも綺麗なお札を選んで包んだ経験が自分にもあります。

しかし湿ったタオルでお札を濡らし、低音のアイロンで伸ばしていけば新札のようにしわを伸ばすことが出来るのです。
是非、お時間がない時には焦らずに試して見てください。

そしてそのご祝儀を包む、ご祝儀袋にもマナーがあります。
最近では100円均一やコンビニでも簡単に手に入るご祝儀袋ですが、本屋さんや文具売り場できちんと包む金額に応じて選ぶのがマナーです。

基本的には包む金額の100分の1の金額の、ご祝儀袋を選びましょう。

例えば3万円のご祝儀の場合は300円、5万円のご祝儀の場合は500円というのが好ましい選び方となります。

お札の向きは揃え、お札の顔が表の上側に来るように入れます。
ボールペンではなく筆ペンをきちんと使いましょう。

ご祝儀の相場、地域別まとめ

ご祝儀の平均としては友人、親戚ともに3万円〜5万円という結果となりましたが、あくまで地域によって平均額は変わってきます。

結婚式自体にかかる費用が、都内と地方では全く異なる為1万円前後の差が出てくるのです。
例えば北海道や東北地方では、平均が約2.5万円となっており友人では2万円のご祝儀が一般的という地域もあります。

しかし気をつけたいのが、上京した友人へのご祝儀です。
地元の友人のご祝儀は2まんえんだったかもしれません、しかし東京で挙式をする友人がいれば3万円が基本となります。

一緒に参列する友人と相談し合わせるのもよいかと思いますが、しっかりと下調べをして、失礼のないように参列できるよう心がけましょう。

もしも結婚式に参列できない事情があるとすれば、しっかりと気持ちのこもったお祝いの品などを贈ることも忘れずに行いたいものです。

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