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できる社員は違う!会議で社長から質問あるか聞かれた時の対応術

2017.6.27

会社では定期的に会議を行いますが、社長や上司が一方的に話をして終わることもあります。

最後に質問あるか聞かれても誰も質問しないで、無難に終わらせようとする会社ははっきり言えば成績も良くない会社と言えるでしょう。

活発な意見やディベートがあるからこそ会社が発展するので、会社のトップに質問できる機会があれば積極的に活用するべきです。

そこで会議で社長から質問を促された時の対応について紹介します。


社長から質問あるか聞かれたら今後の目標数値を聞く

会社は常に中長期目標を掲げながら、毎日の短期目標を達成するように仕事をしています。

社員は自分の仕事に追われているので、短期目標しか頭が回らないことが多いのは仕方がありません。

しかし社長ともなると中長期目標を掲げながら仕事をしているので、常に高い目標数値を頭の中に描いています。

会議では会社の方針を決める重要な話し合いの場ですが、最後に社長から質問あるか聞かれた時は、中長期目標数値について聞いてみると良いでしょう。

一社員として会社の目標数値を知っておきたいので、自分の低い目標設定よりも、社長が描いている目標数値を知っておくことは大切です。

できる社員は日々の仕事も全力でこなしますが、必ず目標を持って仕事をしています。

会社も同じで業績によって一喜一憂するのではなく、木曜数値をクリアするために長期的な視点で見ることが大切です。

上司ではなく会社のトップから具体的な数値を聞くことができれば、自分の目標にもすることができるので、仕事へのモチベーションもアップします。

社長へ質問ある場合は事前に上司に報告しておくこと

会議に出席して社長への質問ある時には、事前に直属の上司に報告しておくと良いでしょう。

社内では出世争いも少なからずあるので、社長に対して良い印象を与えたいと思うのは当然です。

そのため会議の場を利用して自分の存在感をアピールしようと、質問をする人もいます。

会議には幹部や上司も出席しているので、自分の存在感をアプールできますし、質問によっては一目置かれる存在になるかもしれません。

しかし事前に直属上司へ報告しておかないと、例え社長に質問をして好感を持たれても、上司からの好感度は下がってしまいます。

上司としては自分を飛び越えて社長に質問されたことで、存在を無視されたと思います。

また社長でなくても上司へ質問すればいい内容であれば、直属上司としての指導力を疑われてしまうでしょう。

社長に気に入られようとすれば、上司や他の人を敵に回すことになるので、筋はしっかりと通すために上司に事前に報告してから社長へ質問しましょう。

質問あるかの問いに対して社長へ自分の提案を伝えてみる

会議を定期的に行っている時にはメンバーもほとんど同じなので、毎回同じような意見や提案しか出てきません。

そこで自分が会議に出席をすることができた時には、チャンスをモノにするためにも自分の提案を直接社長へぶつけてみましょう。

社長から質問あるか問われた時に、自分の提案として社長に聞いてもらうようにお願いします。

普段会議に参加をしていないのであれば、斬新なアイデアや企画を提案することで自分の存在価値をアピールすることができます。

会議の場はただ上司からの指示や提案を受け入れるだけでなく、自ら提案を発議して会社のために貢献できるように努力するべきです。

そのためにも社長がいる会議の場で自分の提案を直接ぶつけて、会社のために貢献をしながら自分もチャンスを掴み取りましょう。

社長へ提案するならかなり練り込まれた提案でなければいけないので、日頃から少しずつ準備をして、チャンスが来た時には思いきって提案してみましょう。

社長への質問は奇抜な提案をする絶好の機会

会社では年代や経験によって考え方が違いますが、20代の若手の意見が会社を救うきっかけとなることもあります。

そのため社長は会議でも質問あるかき聞くことで、誰でも参加をして欲しいと促しているのです。

奇抜な提案をするにはずっと会社で仕事をしている人ではなく、柔軟な考え方や思考力が必要不可欠です。

そのためにも20代の経験の浅い社員の考えによって、奇抜なアイデアが生まれることが多くなります。

会議の場で社長から質問あるか促がらされても、自分が発言をしていいか悩んでしまうものです。

自分の提案が受け入れられるか不安になりますが、提案はしなければいつまで経っても採用されることはありません。

社長から質問の問いかけに対しては、奇抜なアイデアをぶつけてみると良いでしょう。

ありふれた提案はでつまらないので、自信を持って奇抜なアイデアを提案することが大切です。

できる社員は会議をできるだけ有効活用する

会社の会議は今後の方針を決めることが目的なので、参加する人は目的意識を持って会議に取り組むべきです。

できる社員ほどその意識は強く、社長から質問あるか問われた時も積極的に質問することができるでしょう。

会議は自分の意見を直接社長に届けることもできる場なので、有効活用しない手はありません。

ここまで書いてきましたが、会議では社長への質問は上司や他の人の目があるので、質問できない状況が生まれてしまうケースもあります。

しかしそれでは良い会社を作ることも、チャンスを活かすこともできないので、会社にとっても個人的にもマイナスにしかなりません。

最後まで読んでくれた方も社長から質問があるか問われた時に、積極的に質問できる会社であれば、活発な意見交換ができる良い会社だと言えます。

会議では社長への質問を上手く利用して、会社や自分の状況が良くなることを願っています。

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