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適応障害の診断書をもらった!退職までにやっておきたいこと

2017.8.21

自分が適応障害だと診断された時には、病気を治すために会社を休職するか退職するなどの選択肢があります。

会社の環境が悪いからストレスを受けてしまったので、退職したいと考えるのは自然な流れと言ってもいいでしょう。

退職するには適応障害の診断書を持っていればスムーズに退職できますが、退職するまでにやっておきたいことについて紹介します。


適応障害で退職するなら診断書を見せてスムーズに辞める

適応障害の診断書をもらってから退職するまでは、比較的スムーズな流れで退職することができるはずです。

理由は会社側としても適応障害を持った人を雇っておきたくないという気持ちがあるので、退職してもらった方がいいと思っています。

会社とすれば適応障害のまま働かせる訳にはいかないので、休職ささたり業務改善や部署移動などの対応を求められます。

会社とのトラブルになると面倒なことも多いので、できるだけ言いなりになってトラブルにならないようにしたいと思っています。

だからこそ適応障害だと診断されて退職したいと願い出てきたら、すぐにでも辞めてもらった方がいいと考えています。

辞める時は1ヶ月前には願い出ることが一般的ですが、適応障害の場合にはすぐにでも退職することができるでしょう。

少しでも早く退社してもらった方がトラブルにもならないので、すぐにでも退職して欲しいと願っていますし、本人も退職したいと思っているはずです。

退職するなら適応障害の診断書によって労災認定をしてもらう

会社を適応障害になったことで退職するなら、労災認定がもらえるか確認しておきましょう。

適応障害は会社の環境によるストレスが原因となるので、会社で働いたことによる労災が認められるケースが多いです。

そのためにはしっかりと医者に診察をしてもらい、適応障害の診断書をもらうことが大切です。

診断書があればすぐにでも退職することができますが、辞める前に労災認定を受けられるか確認しましょう。

労災認定が受けられれば病院へ行く治療費はなくなりますし、給付金を受け取ることができます。

自分が頑張って働いてきた会社ですが、自分が病気になったのは会社の責任なので、すんなり辞めるのも納得できません。

専門家に相談して労災認定を受けることができれば、自分の生活も少しは楽になりますし、会社に一矢報いることがができるはずです。

労災認定をもらうには大変なことも多いですが、簡単に辞めてしまえば相手の思うツボなので、もらえるものはしっかりともらってから辞めましょう。

適応障害の診断書をもらったら退職後は会社の人との関係を断つ

適応障害の診断書をもらうことができれば、スムーズに辞めることができるはずです。

仕事によるストレスが原因となるので、会社を辞めて環境を変えることによって、適応障害の症状も改善させることができるはずです。

自分の気持ちを強く持ち続けることが大切ですし、ストレスに負けないようにストレス発散をしたり気持ちの切り替え方を覚えることも大切です。

職場環境を変えただけでも適応障害には効果があるので、症状も改善させられるはずです。

しかし会社の同僚とそのまま付き合いを続けてしまうと、ふとした時に昔の嫌なことを思い出してしまうので、ストレスが溜まってしまうこともあります。

適応障害の診断を受けたのであれば、会社を辞めた時に人間関係も断ち切ることをおすすめします。

完全に新たな環境からスタートさせることで、ストレスのない状態から始められるので、人間関係もきっぱりと断ち切りましょう。

環境を変えるだけでなくとにかくリフレッシュすることを考える

適応障害を改善させるためには、環境を変えることで改善させることができます。

環境が変われば今まで受けていたストレスもなくなるので、適応障害の症状も改善していくはずです。

しかし環境を変えるための適応障害の診断書をもらって退職しただけでは、また同じことを繰り返す可能性もあります。

職場を変えてもストレス耐性が見についていなければ、同じようにストレスを受けて適応障害になってしまいます。

適応障害を改善させるためには、とにかくリフレッシュすることが大切なので、毎日のストレス発散を意識的に行いましょう。

ストレス耐性が強い人は、何もしなくてもストレス発散ができる状態にあるので、毎日楽しい生活やリフレッシュすることが自然とできています。

環境を変えるだけではなくリフレッシュすることによって、ストレスを溜めない生活を送ることを意識しましょう。

適応障害で休職するか退職するかは自分の気持ちに従って決断する

ストレスによって適応障害になった時には、自分の気持ちに従って退職するか働き続けるかを決めることが必要です。

どちらにしても適応障害になったことを証明するためにも、診断書をもらっておくことは大切です。

後は自分の生活や症状の度合いによって、退職するかを決断しますが、退職して違う環境で働いた方が症状も改善しやすいでしょう。

今の職場で働きながら職場環境を変えることは難しいですし、人間関係が絡んでいればより改善することは難しくなります。

できるだけ新しい環境からスタートさせることで、ストレスを感じないで仕事ができる環境を作ることができます。

退職するかは自分の気持ち次第ですが、心の病は思っているよりも治すには時間が掛かる病気です。

そのため自分では働きながら治せると思っていても、心の病はなかなか治せずにプレッシャーだけを感じるようになってしまいます。

休職するよりも退職して新しい環境からスタートさせた方が、適応障害を改善させるにはおすすめと言えるので、良くなることを願っています。

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