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ヘルニアで辛い!診断書をもらって休職する時のポイントとは

2017.8.30

ヘルニアに悩まされている人も多いですが、腰だけでなく首などの慢性的なヘルニアになりながらも働いている人も多いでしょう。

どうしても腰のヘルニアで歩くのも辛い時に、診断書をもらって休職する場合、すんなり受け入れてくれるか不安になります。

そこで腰がヘルニアになって辛い時に、会社を休職するまでの流れやポイントを紹介します。


ヘルニアになったら診断書をもらって休職願いを提出する

腰がヘルニアになってしまい動くのも辛い時には、診断書をもらって休職することもできます。

基本的にはヘルニアだという診断書をもらって、会社に休職願いを提出することが流れとなります。

しかし日本人の多くは腰痛で悩んでいる人も多く、ヘルニアになりながらも働いている人は多数います。

そのため会社の上司がヘルニアを患っている場合、簡単には休職を認めてもらえないケースもあるので注意しましょう。

理由としてはヘルニアは一生付き合う病気になる可能性もありますし、痛み止めや薬で治療しながら働くことができるからです。

会社を休職するなら手術をするなど完全に治すために休職するなら認められるかもしれませんが、痛いから当分の間は休職したいというのは認められにくいでしょう。

どうしてもヘルニアになって仕事が困難だという場合に、症状を上司に見てもらって休職願いを提出してみるしかありません。

診断書をもらってもヘルニアの状態によって休職できるか未定

ヘルニアの診断書をもらっても会社を休職できない理由としては、ヘルニアが再発しやすいからです。

休職する期間を1ヶ月だとしても、ヘルニアを1ヶ月で治すのは難しいですし、完治させるには手術を検討するしかないでしょう。

手術をしてヘルニアを完治させるために1ヶ月の休職願いであれば、会社も納得してくれるかもしれませんが、薬や整体では完治は厳しいでしょう。

ヘルニアになっても痛み止めで症状を和らげたり、ブロック注射で痛みを消す効果が期待できる治療法もあります。

ブロック注射は即効性があるので、人によっては半年程度は痛みも抑えられますし、その後も痛みを再発しない可能性もあります。

ヘルニアは痛みと上手に付き合っていくことができる病気でもあるので、ヘルニアの状態によっては休職できるかは未定です。

自己流で治すことはできないので、病院で治療法を検討して上手に痛みと付き合っていくことも検討しましょう。

ヘルニアの診断書をもらって休職するなら手術を検討する

自分がヘルニアで苦しい思いをするのが嫌ならば、手術することを検討しましょう。

ヘルニアの診断書をもらってから手術を決意すれば、会社も休職させてもらえるでしょう。

問題点としては手術するまで期間が空くことがあるので、それまでの間をどうするかです。

腕の良い医者の手術でなければ、下半身に麻痺が残ってしまう恐れもあるので、万が一のことにならないためにも腕の良い医者を指名したいものです。

そうなると手術まで3ヶ月や半年待ちの可能性もあるので、その期間まで休職することができるかが問題です。

会社と相談をしてある程度は薬で治療しながら、手術ができるようになったら休職させてもらうなど、具体的に話し合っておく必要があります。

会社も何とか手術の成功を祈ってくれるはずなので、手術を検討して完全に治すことを考えるのもひとつの方法です。

ヘルニアで休職する場合はどのくらい休職するのかが問題

ヘルニアの診断書をもらって休職したいと申し出る場合、どのくらいの期間の休職なのかが問題です。

少し休みたいのであれば有休を上手く使えばいいですし、1ヶ月休んでただ安静にしているだけでは、ヘルニアを治すことはできません。

ブロック注射をしたり安静にすれば治るような軽症なヘルニアであれば、痛みと上手く付き合っていく方法を考えることができます。

そのため1ヶ月の休職期間をもらった後に、上手く痛みと付き合って仕事ができるのであれば、会社も休職させてくれるでしょう。

しかしヘルニアがいつ再発するか分からないですし、会社も何度も腰が痛いから休みたいと言われても、要求を何度も聞いてくれることはないでしょう。

はっきりと休職して何をするのかを報告して、会社側にどうやって働きたいのかを話し合うことが大切です。

休職を要求する時は少し余裕を持って長めに申請をして、しっかりと体をケアしてから復職を目指しましょう。

会社を休職して完全復帰できることが条件となる場合も多い

ヘルニアの症状としては腰が痛くて歩けない症状から、何とか歩けるがずっと立っていられない症状まで様々です。

痛み止めの薬を飲んだりブロック注射をして痛みを取り除くか、整体などに通って骨の位置を調整してもらうことも有効な手段のひとつです。

ヘルニアの診断書をもらっても症状によっては痛みと上手につきあいながら、何とか再発しないように生活する方がいいこともあります。

自然とヘルニアが治る人もいれば、手術をしなければ治らない人もいます。

もしも会社をヘルニアが理由で休職するなら、完全復帰することを条件にされることもあります。

手術をするほど酷い状態であれば、早めに手術をして完全復帰を目指した方がいいですが、手術をしなくても様子を見ながら治すこともあります。

いずれにしても会社としては休職をさせることはできるが、完全復活を条件とすることもあるので、しっかりとヘルニア対策をして仕事復帰できることを願っています。

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