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公務員はブラック企業?市役所で働くことの大変さ

2017.9.14

公務員として市役所で働くことで、安定した生活が遅れて安泰だと思っているかもしれませんが、実際の仕事は大変なことが多いです。

民間企業ではブラック企業と言われる会社もありますが、市役所の仕事の多さや大変さはブラック企業並みと言われる部分も多々あります。

なぜ市役所で働くとブラック企業並みの大変さと言われることがあるのでしょうか。


市役所で働く公務員はブラック企業以上の残業や劣悪環境で働く

公務員いなるために市役所の就職してみると、参考にしていた仕事内容や残業などは全く当てにならないとが分かります。

公務員の仕事は多岐にわたりますが、その多くは地域に貢献をするための仕事なので、しっかりと結果をださなければなりません。

しかしいくら頑張っても給料には反映されませんし、時間になれば仕事が終わりだと思っている人も多いでしょう。

実際に市役所で働くとブラック企業のような残業の多さにビックリすることもあり、平均残業時間を大幅に超えることもあります。

もちろん忙しい時期などはどの会社や仕事でもありますが、市役所の場合は部署によっては残業が当たり前の所も多いです。

月に100時間以上の残業をする部署もありますが、上層部はきっちり提示に帰ることで、平均残業時間が部署では大きく超えることはないのです。

部署によって仕事内容が違いますが、忙しい部署に入ってしまうとかなり大変な思いをすることもあります。

ブラック企業並みの市役所の仕事環境でも公務員は文句を言えない

市役所の公務員の仕事は税金によって成り立っているので、市民がいる前で贅沢な環境で仕事をすることができません。

市役所は一般市民も多く訪れるので、夏場は冷房も効いていますし、冬場は暖房で暖かくなっています。

しかしあくまでも市民がいる前でのことなので、奥にある部屋ではわざわざ冷房や暖房をつけないことも多いです。

節約意識の高い市長が就任することで、徹底した節約をすることによって、財政の不足分を何とかしようとしています。

そのため古い設備を使い続けたり、必要な物でさえ稟議書を出してもなかなか買えないこともあるようです。

ブラック企業並みに大変な仕事環境でも、公務員という仕事なので辞める人は少なく、環境に慣れるしかありません。

また市民が見ている前なので文句を言うこともできずに、ただ自分の仕事を黙々とこなさなければいけないのが辛い所です。

市役所の公務員がブラック企業並みに忙しいのは災害時

災害時にはブラック企業以上に残業をすることもありますが、市役所の在り方が問われる時なので何も言わずに仕事をしなければなりません。

災害時などは公務員として地域を守る義務があることから、市役所を開放したり、市民の生活の安全を確保することが求められます。

そのため自分の家が災害にあっても、仕事をしなければいけないので、自分のことよりも公務員としtの立場を優先しなければなりません。

地震や台風などで洪水が起きたり、建物が崩れるなどの被害があれば、市民の安全を確保するためにいろいろな対応が求められます。

災害時は市役所に待機することで緊急時にすぐに動ける準備をしていたり、夜中にパトロールなどの防犯活動をすることもあります。

素早い対応ができなければすぐに市民から苦情が寄せられるので、災害時だけでなく普段から緊急時を意識して行動することもあります。

市役所の仕事は多岐にわたるのでイベントがあるごとに忙しい

市役所職員は地域でのイベントがあれば、当然参加をしています。

市役所主導のイベントなどの他にも、選挙があれば応援に駆け付けることもあります。

選挙の時は投票所での開票作業などを行うのは市役所職員なので、各選挙区の投票所に行って作業しなければなりません。

投票所の準備をするだけでも大変なので、多くの職員が作業をしてようやく終わります。

選挙日はたった1日だけかもしれませんが、この1日がブラック企業かと思えるような仕事に思えてきます。

選挙は20時頃に締め切りとなりますが、そこから開票作業を行ったり撤去作業を含めると、午前0時を回ってしまいます。

もちろん次の日は通常の仕事があるので、何事もなかったかのように仕事をしなければなりません。

選挙日は朝から投票を行っているので、人によっては10時間以上は当たり前に作業しますし、中には15時間近く働いている人もいるようです。

イベント時にはブラック企業並みの忙しさなので、なかなか大変な思いをすることも多いです。

税金を使ているので贅沢な環境での仕事ができない

市役所の職員として働いていると、贅沢な環境で仕事をすることはできないのは分かっています。

公務員として地域に貢献するために、税金を使って働いている意識があるので、贅沢をしようとは思っていません。

しかしブラック企業では劣悪な環境や待遇で仕事をすることもありますが、市役所も同じような環境だと思える時も多々あります。

忙しい時は残業することは当たり前ですし、節約意識が高い時は冷房すらほとんど効かない暑い環境の中で仕事をすることもあります。

特にイベント時などは朝から作業をすることも多いですが、冷房がまったく効かない夏の環境での仕事など、かなり大変な労働環境での作業も多いです。

贅沢な環境は望んでいませんが、それでも快適な環境での仕事をすること難しい時もあります。

結局市民から苦情があればいけないので、税金を節約する意味でもあまり良い環境でも仕事ができないことを覚悟しておかなければなりません。

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