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育休後復帰し退職するのは損?! 産休明けの退職を考えてる方へ

2017.9.30

育休後に職場に復帰したのはいいけれども、異動を言われ、休業前と同じ仕事は任せてもらえず、長時間の勤務は難しいため、同じ給料はもらえず、育休明けの仕事が嫌になってしまい退職を考えた方いらっしゃるんじゃないでしょうか?

また、子供を保育園に預け、育児と仕事を両立するという気持ちでやってはみたものの、意外と大変で、続けられるか不安になったりする方もいるでしょう。

ここで退職するかどうかは、人生を大きく左右しますよね。そんな方へもし退職したいとおもったら考えてほしいことやアドバイスについてお話ししたいと思います。

育休の後復帰し退職したいとおもったら

復帰後どうしても短時間勤務になってしまい、それにより仕事が違う部署になったり、それに伴い必然的に給料が減ってしまう経験は誰しもあると思います。

それにより、退職を考える人も多いのではないでしょうか。このようなことはどこの会社でもある話です。

短時間しかはたらけないことによる降格や、減給により人と差を感じ仕事がいやになることもあるでしょう。

しかし、子供が成長し大きくなれば、また仕事に打ち込める時が来ます。その時仕事を頑張り、結果を出していくという方法もあります。

せっかく産休明けで、仕事を頑張ろうと思っていたのに、今の現状が嫌になり、会社を辞めたくなったら、今後の将来のことをよく考えてみてください。

育休後復帰し退職したいと思っている方へのアドバイス

復帰後は、仕事と家庭の両立で自分がやることが増え、慣れないのと、この先に対する不安が付きまとうと思います。

そこで大事なことは、「何でも自分でしようとしない」「自分を責めない」「完璧を求めない」と言うことです。

どうしてもネガティヴな考えになり、責める事やマイナスの事しか考えられなくなる気持ちはよく分かります。

でも周りにいる身近な人を頼ったり、私はこれが限界なんだ、仕方ないと理想を追い求めないこと、出来ない事は恥ずかしくないと思うことが重要です。

そういう時は自分に甘くなっていいんです。自分に甘くなる事は人にも優しくなれます。

そうでないと自分を追い詰めてしまい、どんどんマイナスな考えになってしまいます。

周りにいる身近な人は必ずあなたの味方になってくれます。助けて欲しい時は助けてと言ってみましょう。

育休後復帰し退職したいと思っている方が続けられる理由

復帰後働く上で人間関係って本当に大事ですよね。

職場のサポート環境良くなければ仕事も続けにくくなる。

子持ちへの理解をどれだけ得られているかがすごく重要です。

いくら女性の働きやすい職場にしょうとか言っても、みんながみんながみんなそう思っているわけではないのが現実です。

思っていても態度には出さず影で言ったり、あからさまに態度に出す人もいますよね?

職場の雰囲気で産休後は退職だという風潮があるところもあるでしょう。

それでも我慢して働いている人もいるだろうし、辞められない人もいる。

もしかしたらやめられた人は幸せなのかもしれない。

産休明け仕事を続けていられるようなサポート体制のある職場がある事で、働くお母さんを増やす事にもなるし、労働意欲が増し、エンゲル係数を上げていく事になるので、私はそう言う職場が増えて欲しいなと思います。

育休明けからの退職のデメリット

今度は育休から復帰して退職を考えてる方へ、退職のデメリットがある事を知っていただきたいのでお話しますね。

あなたは将来の仕事のビジョンをどう描いていますか?

パートで十分という人、旦那さんの給料じゃやっていけないから正社員じゃないとという人様々だと思います。

もし社員として働きたい場合、今退職してある程度子育てが落ち着いて、さあまた正社員として働きたいといった時再就職することは非常に難しいいう現状があります。

正社員を辞めてすぐ転職するならあると思いますが、ブランクがあっての再就職はなかなか厳しく、必然的に年収も下がります。

育休復帰後に退職するとデメリットも多々あるので、育休復帰後に退職したいと思ってしまう時は、考え直して欲しいなと思います。

育休復帰後に退職してしまう人は少なからずいます。家族とこれからどうしていきたいかしっかり話し合い家族のサポートも必要だと私は思います。

それでも退職せざる負えない時は無理をしない

これまで育休から復帰して退職しなくなった人へやめないで欲しいという内容の事を書いてきました。
退職を考えてる人の中には子供の突然病気や障害、待機児童による入園問題、退職を促すような異動や減給、職場の雰囲気ななどどうしても退職せざるを得ない状況もあるでしょう。

ですが職場では、あなたが戻ってきて働く意思を示したため、その枠を空けて待っています。

また、いない間は、同僚などがその枠を埋めてくれていることを頭の隅に置いてください。

もちろん家族の事もとても大事です。

しかし育休から復帰して、いろいろな面から会社を辞めたいと思ったら、上記の事を思い出し、今後の働き方、周囲への配慮も含めて視野を広げて、一歩立ち止まって考え直してみましょう。

ただ、しんどくなるまで頑張ってやめないで働けというわけではありません。

最後は自分の後悔の内容な決断をすれば良いと思います。

無理はせず、自分らしい人生になさってください。

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