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会社の定期代の横領の方法とバレた時のリスクを解説

2017.10.19

会社への通勤方法として電車やバスを利用している時に、定期代を会社に請求することは一般的な方法です。

しかし定期代を申請したのにも関わらず実際には使わなければ、会社のお金を横領したことになります。

たかが定期代だと思うかもしれませんが、会社のお金を横領したことには変わりないので、横領した時のリスクについて紹介します。


会社の定期代を横領しようと思えば簡単にできる

会社に定期代を申請してから横領するのは非常に簡単な方法で、会社に領収書を提出してお金をもらえば、後は払い戻しをするだけで横領することができます。

会社に電車通勤をする人にとっては、定期を買うことは当たり前なので、会社から定期代を申請するように促されます。

しかし実際には自転車通勤をすることによって、定期代を自分のお小遣いとして横領することができるのです。

健康志向の高い人は自転車通勤をしている人も多いので、会社の近くの駐輪場においておけば、月額料金の駐輪場代金で済みます。

多くても月に3000円程度で自転車を預けられるので、後は定期代との差額を懐に入れることができます。

会社には電車通勤だと申請しておけばバレませんし、用心のために少し離れた場所の駐輪場を利用する方法もあります。

いずれにしても定期代を横領する手口は簡単なので、自分の両親に従ってやめるしかありません。

会社によっては定期代の横領対策をすることもあるので注意

従業員は少しでもお金が欲しいと思うのは当然なので、会社の定期代を横領しようと考える人も少なくないでしょう。

大きな会社になるほど悪だくみをする人も増えるので、横領する人が増えればそれだけ会社としても嫌なものです。

そのため定期代の横領対策として、月に1度は定期券をチェックする会社もあります。

定期代を払い戻しさせないために、定期的にチェックすることによって横領対策をするのです。

大きな会社であれば3ヶ月や半年分をまとめて支払うこともあるので、金額としても大きくなりがちです。

定期代は長いほど割引率も高いので、会社としてもそれだけ得をすることになります。

そのため払い戻しをしてしまうと、チェックされる時に困りますし、自分で買い戻すことになれば損をしてしまうでしょう。

会社としても横領犯を作りたくないので、対策を立てることもあるので注意しましょう。

定期代でも会社のお金を横領すれば解雇になる可能性もある

会社で働くには信用が大切なので、定期代を横領するような社員と一緒に働きたくないと思うのは当然です。

特に中小企業では横領するような人とすぐ近くで一緒に働くので、気分が悪くなります。

しかもお金に汚い人は信用ができないので、安心して仕事を一緒にすることができないでしょう。

本人にとってはたかがお小遣い程度の交通費の横領かもしれませんが、それ以上に信用を失ってしまうことの方が大きいのです。

最悪なケースでは横領したことによって解雇の可能性もあるので、十分に注意しましょう。

たかが定期代の横領だと思っているかもしれませんが、横領は立派な犯罪なので、仕事をする上では信用をなくしてしまいます。

理性がある人は目先のお金より信用を取るので、横領しようとは思いませんが、解雇まであることをしっかり認識して行動することが求められます。

通勤方法を変えた時もしっかりと報告する義務がある

今まで電車で通っていた人が自転車通勤に変えたのに、そのまま定期代をもらい続ければ立派な横領になります。

会社に行くまでの通勤方法を変えることはあることですが、通勤方法を変えたのであれば会社に申請する必要があります。

定期代に関してはもちろんもらう義務がなくなるので、適正に対応してもらわなければなりません。

そしてもうひとつ重要なことが、自転車通勤に変えた時に申請しておかないと、通勤途中で事故に遭った時に労災がもらえない可能性が高いです。

会社には電車で通勤している申告しているのに、実際には自転車通勤をしていれば、労災は下りないでしょう。

自転車通勤の方が事故に遭う確率も高くなるので、目先の横領したお金よりも、万が一の時のことを考えた方がいいでしょう。

定期代を横領しようと思って黙っていても、いつかはバレてしまうので、早めにしっかりと申告することが大切です。

たかが定期代の横領でも信用を失った人材は使いにくい

会社のお金を横領することは重大な契約違反でもありますし、犯罪となるので一緒に仕事をしたくないと思う人もいるはずです。

本人にとってはたかが定期代をお小遣いの足しにしていただけかもしれませんが、一緒に働く人からの信用は失ってしまいます。

一緒に仕事をする人が信用できない相手だと、良い仕事をすることができないので、結局は居づらくなって辞めてしまうことが多いです。

横領という立派な犯罪を犯しているのに、何食わぬ顔で働いている人の神経が信じられませんし、そんな人と一緒に働くこと自体が嫌に思えてきます。

仕事をする時も人間関係も信用はとても重要なことなので、一度失ってしまうと取り戻すことは非常に難しくなります。

定期代の横領がバレたことによって会社を辞めることにもなりかねないですし、信用できない人材は会社でも使いにくいものです。

結局は辞める方向に行くことになるので、自業自得にならないように目先のお金に惑わされることのないように注意しましょう。

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