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職場で喧嘩をしてしまった!退職する時に考えておくべきこととは

2017.10.20

職場ではどうしても意見が合わないことや理不尽なことをされた時に、喧嘩をしてしまうこともあります。

喧嘩が原因で結局は会社や仕事が嫌になってしまい、退職したいと思うこともありますが、後のことをしっかりと考えて行動しないと自分が損をしてしまうことが多いです。

そこで職場で喧嘩をして退職する前に考えておくべきことを紹介します。


職場で喧嘩して退職するなら転職先を決めてから辞める

職場で喧嘩をしたことがきっかけで退職をするなら、転職先をしっかりと決めてから退職するようにしましょう。

喧嘩をした時には頭に血が上っているので、その場の勢いや売り言葉に買い言葉で会社を辞めると言ってしまうこともあります。

頭に血が上った状態では相手と一緒に仕事をしたくないという思いから、辞めることしか考えることができないでしょう。

しかし時間が経つにつれて相手に対しての憎しみや怒りも収まっていき、現実の生活について考えなければなりません。

喧嘩をして辞めるのもひとつの方法ですが、現実的に考えると転職先も決めていないのに会社を辞めるのは良い考えとは言えません。

どうしても相手のことが許せなくて仕事を一緒にしたくないと思うのであれば、計画的に仕事を見つけてから退職するようにしましょう。

喧嘩をして何も考えずにすぐに辞めてしまえば、自分が損をするだけなので、一度冷静になって仕事について考えてみましょう。

職場での喧嘩が退職理由なら仕事を辞めて後悔しないか考える

職場では全員と仲良く仕事ができる訳ではないので、自分とは相性が悪い人も何人かはいるものです。

そのため喧嘩をすることもありますし、考えが違う人に対して敵対視することもあります。

あまりにも職場の環境が自分には合わないと思った時には、当然のごとく退職することを考えるでしょう。

しかし職場環境と自分がやりたい仕事とはまた別なので、仕事を辞めて自分が後悔しないかをじっくり考えましょう。

仕事は自分が何十年の続けていくものなので、自分がやりたいと思える仕事をすることが大切です。

人間関係は確かに大きな問題ですが、相手がいつかは退職するかもしれませんし、仲が悪かった人とも仲良くなれる可能性もあります。

自分がやりたいと思える仕事にはなかなか就くチャンスは少ないので、喧嘩をして会社を辞める前には後悔しないかしっかりと考えてから決めましょう。

喧嘩して退職するなら職場には未練がないようにすぐに退職する

職場の人と喧嘩をして辞めると決意したのであれば、未練を残さずすぐに退職することもひとつの方法です。

仕事をする時にはなかなか仕事先を見つけることができない人も多いので、会社を辞めたくても現実的には辞められない人もたくさんいます。

特に上司からすると他に行くところがないと思えるような部下に対しては、多少きつく当たっても大丈夫だと思っている部分もあります。

そのため上司と喧嘩をしたことで退職する決意をした時には、未練を残さずすぐに辞めることもおすすめです。

上司とすればまさか辞めるとは思っていないですし、業務のことを考えると辞めて欲しくないと思うはずです。

だからこそ相性が悪い上司と喧嘩をして退職する時には、できるだけ早く辞めた方がいいのです。

自分のことを低く評価する会社よりも、自分を必要としてくれる会社で働いた方がいいので、早めに見切りをつけるためにも喧嘩をした後はすぐに退職することもおすすめです。

仕事に未練があると退職した後に後悔することが多くなる

職場の人と喧嘩をしたことで退職することを決意したとしても、後で未練が残ることがあるので注意しましょう。

どんなに嫌な職場だと思っていても、働き続けていることで自分が職場の雰囲気に慣れてしまっています。

新たな職場で働くと初めは大変なことが多いですが、慣れた職場だとやることが分かっているので、楽に仕事をすることができます。

喧嘩をしたことで退職することは自分が決めたことなのでいいのですが、新たな職場で働くことによって、前の職場の楽な仕事が羨ましいと思えるようになります。

喧嘩をしてこんな職場で働きたいくないと思って辞めたのに、未練が残ってしまうと後で後悔してしまいます。

未練が残らないようにするにはじっくりと考えてから行動することが大切なので、喧嘩をした時も衝動的に退職することをしないようにしましょう。

辞める時はじっくりと考えてから、退職することをおすすめします。

喧嘩をして辞めた時はプライドと生活のどちらを優先するか考える

会社を退職することは自分にとって大きな決断ですが、喧嘩をしたことが退職理由であれば、じっくり考えてから行動することが望ましいです。

職場にいる自分とは相性の悪い人と一緒に仕事をするのか、もしくは仕事を辞めて新たな環境で働くかは自分次第です。

自分のプライドが高い人は喧嘩をした相手とは一緒に仕事ができないので、退職して違う会社で働きたいと思うでしょう。

しかし現実の生活を考えた時に、生活を優先すると喧嘩相手がいても我慢して働いた方がいいと思うこともあります。

プライドと生活のどちらを優先するかは自分次第ですが、結局は生活のために仕事をしなければなりません。

プライドを捨てても喧嘩相手に謝って仕事をすることは、社会人としては当然のことでもありますが、自分の環境次第ではどの決断が正しいかは分かりません。

喧嘩が理由で辞めたいと思った時は、退職する前に生活のことを考えてから辞めるようにしましょう。

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