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休職する理由とは?会社に復職しないで転職する時のポイント

2017.10.22

会社を休職する理由は様々ですが、休職明けに復職せずにそのまま転職を希望する人も少なくありません。

そもそも会社を休職するに至った経緯によっては、そのまま会社に復職するよりも転職した方がいい場合もあるので、状況によっても違います。

そこで休職しているのにそのまま復職せず転職してしまう理由について紹介します。


休職理由によっては転職活動をするのも仕方がない

会社を休職している時に転職をしようとする理由は、会社に対するストレスが大きいので転職を余儀なくされてしまうことが多いからです。

会社を休職する理由としては病気や怪我が考えられますが、その中でもストレスによってうつ病になってしまうなどの症状も含まれます。

うつ病の原因としては会社の職場環境が自分には合わなかったり、人間関係でストレスを感じてしまうことによってうつ病になることが多いです。

そのためそのまま休職明けで仕事に復帰をしたとしても、同じような症状になってしまうことが予想されるので、結局は働くことができずに退職するケースも多いです。

うつ病はいつ治るか分からない病気なので、会社に勤めている以上は症状が良くなるかどうかも分かりません。

環境を変えることで症状が良くなるケースもあることから、転職活動をするケースもあるので仕方がないといえます。

休職中に転職する時は理由によっては許されないことも多い

休職中に転職活動をする場合は、理由によってはやはり許されないケースもあります。

休職する場合は相当する理由があれば会社に申請して休むことができますが、私的な理由によって休職して場合も多いです。

怪我をして休まなければいけない状況やスキルアップのための留学など、直接会社の業務や仕事に関係のない理由で休職する場合もあります。

もちろん会社が休職を認めたことで休むことができるのですが、この間に同時に転職活動をすれば非難を受けることになるでしょう。

留学に関しては会社としても能力の高い人がいた方がいいと思うので、特別に許可をするケースも多いですが、同時に転職活動をされると裏切られた感があります。

怪我に関しても復帰するまで仲間が頑張ってフォローしようとしますが、復帰するタイミングで転職先を見つけていては、復帰を待つ意味がなくなります。

休職する理由によって許されないケースも多いので、転職する時には正当な理由があることが条件となります。

休職中の転職は結局は本人の良識によって判断される

会社を休職している時に一度会社で働いていることを客観的に考える時間ができるので、休職したタイミングで転職しようと決意する人もいます。

休職は自分にとっても大きなターニングポイントとなるので、休職する理由によってはモチベーションも下がってしまうでしょう。

特にうつ病などの症状になれば復職することは難しいですし、業務上での怪我も危険が伴うのであれば、転職したいという思いもあるかもしれません。

休職中に転職をしようとするのは本人次第なので、誰も止めることはできません。

結局は本人の良識によって任される部分なので、休職期間中の休みを利用して、転職活動に充てることもできます。

会社にとっては復職することを願っているので、新たな人材も募集をせず、現状維持で待ち続けることになります。

休職明けに仕事を続けるか転職するかは本人次第なので、早めに決断することが求められます。

どんな理由で休職しているかによって転職への影響も違う

休職中に転職活動をする理由は様々ですが、採用する側の企業としても、なぜ休職しているのかについて興味を持っています。

会社で働いている時に辞めたいと思えば普通に退職願を出し、転職活動をするのが一般的な方法といえます。

しかし会社を休職していること自体が珍しいことですし、その間に転職活動をしなければいけない事情について、企業側もしっかりと把握するべきです。

うつ病によって休職してる人材を、転職活動しても積極的に採用したいと思う企業は少ないでしょう。

もちろん企業側としてもうつ病だとは気づかないかもしれませんが、休職中に転職活動をしていればやはり気になる部分です。

怪我や病気で休職しているのであれば、そのまま復職することができるのに、なぜあえて転職をしなければいけないのか、企業側に問われることになるでしょう。

休職中の過ごし方をどうするかが重要

休職中に自分がどうやって過ごすかは、社会人としても重要なことです。

仕事に対してどう思っているかによって、休職中の過ごし方も変わってくるでしょう。

休職した理由が思わぬ怪我の場合には、早く治すために安静にしたり、仕事に関するスキルアップの勉強をするはずです。

しかし休職した理由が職場環境へのストレスによるうつ病などの場合には、一刻も早く会社を辞めたいと思うものです。

休職中での転職活動は理由によっては仕方ないことですが、自分にとって有意義に過ごすかはとても重要です。

会社を休職することはまだ会社で働きたい意思を示している状態なので、できるだけ早く復帰することを目指すべきです。

もし退職したいのであれば普通の手続きに従って退職すればいいので、休職する必要性はないはずです。

休職中の過ごし方はとても重要になりますが、転職をするのであれば早めに退職する意思を示すことが大切です。

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