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職歴詐称は源泉徴収でバレる!副業をする時に気をつけるポイント

2017.11.2

会社勤めをしている人にとって職歴詐称をしようと思っても、いつかはバレてしまうものなので、正直に申請した方がいいといえます。

職歴詐称がバレる原因としては源泉徴収で分かってしまうことが多いので、年末調整などの時期になると不安で仕方ないでしょう。

そこで職歴詐称が源泉徴収でバレてしまう原因と気をつけるポイントを紹介します。


職歴詐称は源泉徴収でバレるので副業するなら会社に届け出を出す

職歴詐称によって自分の立場が悪くなってしまうことはありますが、副業をしようと思っている人にとっては大きな問題といえます。

会社が副業を認めていないのに嘘をついてやっていると、年末調整や源泉徴収によって確実にバレてしまうでしょう。

副業をして年に20万円以上の収入があれば、自分で申告をしなければいけなくなります。

そのため会社とすればその時点でバレてしまいますし、20万円以内だから大丈夫だと思っていても、他の人との税金額の違いでバレてしまいます。

年末調整は個人的に行うこともできますが、会社とすれば源泉徴収票の提出をしてもらわないければなりません。

副業として他の会社で働いて収入があれば、その時点でバレてしまうので、職歴詐称をしても必ず分かってしまいます。

職歴に関しては会社勤めをする時は、正直に話をした方が無難といえます。

職歴詐称が源泉徴収でバレるのは詳細が記入してあるため

会社で職歴詐称が問題となってしまうと、自分の立場が一気に悪くなってしまいます。

職歴詐称をしても自分が言わなければバレないと思っているかもしれませんが、会社は年末になると年末調整をするので必ずバレてしまいます。

これは所得に応じて税金を支払わなければならないので、会社員であれば勝手に申請してもらえるものです。

年末調整をする時には会社からの所得を申請しますが、自分の会社以外の所からの所得があれば、合算しなければなりません。

そのため会社に内緒で副業をしている人は、20万円以内で抑えるか、自分で確定申告をしなければらないのです。

源泉徴収票には会社の入社日や退職日も記載されているので、前職もしっかりと分かってしまいます。

だからこそ職歴詐称をしていると源泉徴収をする時にバレてしまうので、嘘をついていると自分の立場が悪くなってしまうので注意が必要です。

源泉徴収から職歴詐称がバレると還付金に影響する可能性あり

会社員にとって年末調整をすることによって、源泉徴収をすれば還付金をもらうことができる人も多いです。

還付金は払いすぎたものに対して後から調整して返してもらえるお金なので、しっかりと申請していればしっかり還付金をもらうことができます。

しかし職歴詐称をしていることがバレてしまうと、後から税金を支払わなければいけなくなります。

虚偽表示をして副業をしているのに申請しなければ、支払うべき税金を納めていないことになります。

そのため本来払うべき税金額に上乗せして、遅延金を支払うことになるので結局は損をしてしまうでしょう。

税金逃れをしようと思ったり会社に職歴詐称をしようと思っても、年末調整をすればバレてしまいます。

お金の流れに関することは誰もが抜け道を探したいと思っているため、得をしようと思うと逆に損をすることになるので注意しましょう。

職歴詐称は最悪なケースでは退職もあり得る

会社にとって雇っている人材は信頼できる社員であることが望ましいですが、職歴詐称をする社員に関しては相応しくない人材だと思われても仕方ありません。

源泉徴収票は会社からもらうことができますが、去年の収入を証明する大切なものです。

そのため会社に入社する時に提出を求められたりすることもあるので、面接で職歴詐称をしてもバレてしまうでしょう。

入社する時には源泉徴収票以外にも、年金や保険の手続きをしなければなりません。

いつ厚生年金を抜けて国民年金に加入したか、健康保険から国民健康保険に変えたかも分かってしまいます。

職歴に関しては自分を良く見せようと思って大手の会社に入社していたと虚偽表示をしても、結局は手続き上で嘘がバレてしまいます。

採用の時に職歴を評価していたのであれば、最悪なケースでは退職もあり得るので、職歴偽装はいずれバレるのでやめておくことをおすすめします。

会社勤めをするなら必ずバレると思って間違いない

職歴詐称に関しては面接の段階ではバレることがないので、そのまま採用まで安心することができます。

しかし会社によっては事務手続きの関係上、必要書類を提出してもらうことがあります。

そのため年金手帳や保険証と共に、源泉徴収票を提出することもあります。

これらの手続きで分かることは、前の会社でどれだけの期間加入していたかを知ることができるので、どの会社にいつ入社して退職したかも分かってしまいます。

職歴詐称をしていてもすぐにバレてしまうので、一気に評価を下げてしまう可能性もあるでしょう。

また副業などを申請しないでやっているとすれば、税金額も変わってきますし、自分で確定申告をするようになれば副業もバレてしまいます。

職歴詐称をすることのメリットはそれほど多くはないですが、バレてしまうとデメリットの方が影響が大きいので、職歴詐称はバレると思って間違いないのでやめておきましょう。

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