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過労で倒れるほど体を酷使して入院した時に考えておくべきこと

2017.11.8

過労で倒れるほど仕事をしなければならない状況なのかもしれませんが、倒れて入院してしまえば自分の体が心配になります。

仕事で責任を持ってやろうとするのは大切なことですが、体調を崩してまで仕事をする意味はないので、どこかで歯止めをかけなければなりません。

そこで過労で入院するほど体を酷使した時に考えておくべきことを紹介します。


過労で倒れるほど仕事をした時はゆっくり入院して休むことが大事

過労で倒れるほど仕事をした結果入院してしまった時は、仕事のことは忘れてとにかく休むことを優先することが大切です。

仕事に責任感を持っていたり、責任ある立場になると仕事をしないと迷惑を掛けてしまうと思ってしまいますが、自分がいなくなっても会社は成り立っていくものです。

自分がやっている仕事は人手が足りないから頑張っていたとしても、自分が抜けたことによって誰からカバーしてくれます。

会社とは自分一人がどんなに頑張っても、結局は歯車のひとつでしかないので、ひとつの歯車が抜けても何とか会社はやっていくことができるのです。

自分が仕事を抜ければ成り立たないという責任感が強いほど、無理をして仕事をしてしまい、結局は入院してしまうことにも成りかねません。

入院して会社を休むことが一番迷惑を掛けることになるので、とにかく体を休めて体調を整えることをまずは考えましょう。

過労で入院した時は倒れる前の勤務時間をメモしておく

自分が仕事をしていて過労で倒れて入院までしてしまった時に、会社がどこまでケアをしてくれるかが問われます。

自分でも倒れるとは思っていませんが、言われるがままに仕事を頑張ってきた結果が入院するまでになってしまえば、それなりの対応をしてもらわなければなりません。

しかし会社によっては倒れるのは自己責任なので、お見舞いにも来ないこともあれば、休んだ分の給料はしっかりと引かれてしまいます。

自分が会社のために尽くしてきた結果が使い捨てのようにされた時には、納得できないので自分の権利をしっかりと主張しましょう。

そのためには倒れるまでの直近のタイムカードや働いた実績をメモして、労働基準監督署に相談に行きましょう。

会社の対応に納得できなければ訴えることができますし、一歩間違えれば過労死まであるので、入院する事態までになった時には自分の身を守るためにできることを準備しておきましょう。

入院するほどの過労で倒れるのは仕事の在り方を考え直すチャンス

入院するほど体を酷使し倒れるまで働いていたのであれば、働き方について一度考え直してみるよい機会かもしれません。

過労で倒れるのは相当な疲労やストレスが溜まっている証拠ですし、このまま頑張り続けていれば過労死までありえます。

何のために仕事をしているのかの意味を考えれば、自分の体調を崩すまで働いても意味がないことに気づくはずです。

生活のためには仕事をしなければなりませんが、生活するのもままならないほどの疲れやストレスを受けていれば、他の仕事をした方がいいといえるでしょう。

仕事の在り方についてはなかなか考える時間や機会はないので、入院した時にはじっくりと自分の今後について考え直してみましょう。

仕事をすることは大切なことですし、責任を持って仕事に打ち込むことは大事ですが、体を壊してまでやる価値があるのかを自分に問うてみましょう。

規則正しい生活が送れるように仕事を考えてみる

自分の生活を考えるなら規則正しい生活をすることがベストですが、仕事によってはなかなか難しいことも多いものです。

過労で倒れるほど仕事をしている状態では、いつ倒れて入院してもおかしくありませんが、自分ではそれほど重大なことだとは思っていないでしょう。

仕事をし過ぎても体が疲れていますが、自分では何とあ頑張って仕事ができると思っていますし、仕事をしなければいけないと思っています。

そのため自分が倒れるまで仕事をし続けることになるので、規則正しい生活などとは程遠い生活となるでしょう。

自分が倒れた時や病気になった時ほど、健康が一番いいと分かるものですが、倒れなければ健康の大事さを知ることは難しいのかもしれません。

仕事を責任持ってやることは大切ですが、倒れてしまっては意味がないということを早く理解して、規則正しい生活が送れるように仕事の在り方を考えてみましょう。

体を壊すほど仕事をする意味を考えてみる

仕事は責任を持ってやることで、やりがいを持って仕事に打ち込むこともできます。

自分がやりたいと思えるような仕事であれば、体を酷使しても仕事をしたいと思いますし、やっていてもストレスなく仕事に打ち込むことができるでしょう。

しかし仕事はやりたくなくてもやらざるを得ない状況になることもあるので、ストレスを溜めながら仕事をする状況がほとんどです。

そのため過労で倒れると思いながらも体を酷使しながら仕事をしなければならず、当たり前のように毎日大変な思いをしながら仕事をしています。

自分が過労で入院するとは思っていないですが、いざ倒れてしまった時には、体を相当酷使しているので病気になっている可能性もあります。

自分の生活を良くするために仕事を頑張ることは分かりますが、プライベートの時間もほとんどなく、体を壊してしまっては仕事をしている意味はまったくありません。

仕事で体を壊してしまうという危機感を感じたら、早めに対処することを考えましょう。

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