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残業代が出ない!会社に不満を持った時にするべき事とは

2017.9.20

会社にはいろいろな勤務形態がありますが、自分が働いている会社が残業代を出さないのであれば、仕事へのモチベーションも変わってきます。

必要な残業は仕事なので苦ではありませんが、毎日のようにサービス残業をすることが当たり前になると、安い給料で働くことが嫌に思えてきます。

そこで残業代が出ない会社で働いている時に、自分ができる対策について紹介します。

残業代が出ない会社が当たり前ではない

残業代が出ない会社で働いている時に、会社の環境や慣例に慣れないようにしましょう。

働き続けていると残業代が出ないことが当たり前になってくるので、誰も文句も言わずに働くようになります。

もちろん会社の売り上げや利益が上がらなければ、残業代を出したくても出せない状況なのは理解できます。

しかし働いている以上は正当な賃金をもらう権利があるので、残業をしたのであれば、しっかりと残業代を払ってもらうことが大切です。

小さい会社だときっちり残業代をもらうことはできませんし、働く社員も会社の状況が分かっているので、残業代のことは言わないようにします。

働く場所がなくなる方が本人にとっては大変なことなので、残業代を我慢してでも給料がもらえるからいいと思ってしまうのです。

しかし慣れてくると残業代がもらえないことが当たり前だと思ってしまうので、残業代をもらえる権利があることをしっかり理解しておきましょう。

いくら働いても残業代が出ない会社ならば働き方を見直す

残業代が出ない会社で会っても、多少のサービス残業は多くの社員が仕方ないと思っています。

退社する定時が17時だとしても、毎日18時に退社して1時間の残業代をもらおうとは思わない人が多いです。

1時間の残業代で月に2万円程度の残業代を請求して、会社に居づらくなるのであれば、今のままサービス残業をしていても苦ではないと思うからです。

多少の残業に関しては自分の仕事に責任を持っている人が多いので、それほど気にしない人も多いでしょう。

しかし時には何時間も残業をして、最終電車ギリギリに帰る生活を送ることもあるでしょう。

この時も残業代が出ない会社であれば、さすがに働き方を考えるべきです。

ある程度の残業はしても途中で必ず帰るか、残業自体をしないように仕事のクオリティを下げて早く仕事を終わらせるかです。

自分が真面目にやるほど自分を苦しめる結果になるので、働き方を見直すきっかけにしましょう。

残業代が出ない会社に掛け合っても無駄に終わる

会社に対して残業代が出ないことを抗議しても、結局は解決しないことが多いです。

理由としては単純明快で残業代を出すほど余裕がないと言われるからです。

残業代を社員全員に出せば赤字になってしまうので、会社が倒産してもいいのかと言われるでしょう。

そもそも残業代が出ない会社で請求したら倒産してしまうような状態ならば、先のない会社と言えます。

しかし自分が働いている会社なので倒産すれば生活に困ることから、我慢するしかなくなってしまいます。

ここで重要なことは残業をして利益が上がっているのか、残業しなくても今の利益を確保できないのかを考えることです。

残業ありきで仕事をしているので、残業代の問題が出てくるのです。

残業代を払ってでも利益が出る仕事内容にするか、残業をしなくても利益を確保できる仕事を見直すかのどちらかです。

残業代の問題は自分だけではどうすることもできないので、仕事の働き方に関しては会社全体で考えるべきです。

給料に不満があるなら退職を考える

会社で働く大きな理由は自分の生活のためなので、給料に不満があるのであれば会社を辞めることを決意しましょう。

残業代が出ないことで本来の給料額よりも下がっているはずなので、年間にすればどのくらいサービス残業をしているか計算できるはずです。

ならばその額に見合う仕事をした方が効率もいいですし、今の仕事内容で他の会社ならばもっと給料をもらうことができるはずです。

残業代が出ない会社に固執して働くことはないので、不満があれば退職すればいいだけです。

実際に多くの会社は残業代を満足に払えない企業も多いですが、だからこそ働き方を見直して、残業をしないように工夫している会社も多いです。

今の会社が残業代に対してまったく考えてくれないのであれば、会社に残っていても安い給料しかもらうことはできないでしょう。

これからも給料アップを目指していくなら、しっかりとした給料形態の会社で働くことをおすすめします。

残業代を会社から取りたいなら勤務実態をメモしておく

会社から残業代が出ないことに不満があって、どうしても残業代を取りたいのであれば、辞める覚悟で会社と争うのもいいかもしれません。

辞める覚悟と言うのは実際に残業代をもらうために裁判を起こしたり、労働基準局に行くことによって、上司からの圧力が強くなるからです。

他の人は我慢して働いているのに自分だけが残業代をもらうために会社を敵に回したと思われるので、周りからの圧力もあるかもしれません。

一人がかき乱すことによって労働環境が変わることを、他の社員は嫌がる傾向にあります。

だからこそ会社を辞める覚悟で残業代について争う姿勢を見せることで、実際に残業代を支払ってもらうことができる可能性が高いでです。

そのためにはタイムカード、毎日の日記帳、業務内容、給料の明細書をしっかりとチェックして資料をまとめておきましょう。

毎日のメモの記録によってサービス残業の実態が証明できれば、残業代を支払ってもらうことができる可能性もあります。

残業代を取るか会社で今のまま働くかは自分次第なので、仕事を変えることは勇気がいることなので、じっくりと考えてから決断しましょう。

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