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パワハラで鬱寸前、仕返ししたい!退職時に出来る復讐とは?

2017.5.19

一流の大手企業ですらパワハラ、過重労働が横行するのであれば、中小企業は言わずもがなでしょう。

会社自体に問題がなくても、たまたま自分の部署に性格破綻者レベルの上司やお局様がいれば、そこはあっという間に地獄とかします。

心身と共に疲れ切って退職する事になったら、パワハラ上司に仕返したい!と思いますよね。

退職時にできる復讐方法についてご説明いたします。

退職時に出来るパワハラの仕返しとは?

まずは正攻法から行きます。

パワハラ上司を訴えましょう。

それには証拠がいります。もし出来ればあなたの人格を否定するような発言をしている時の音声をデータとして残しておくのがベストです。またメールやメモなどにもそのような証拠となるモノがあれば、それも取っておきます。

パワハラを訴えるのは「その行為を止めさせたい」か「パワハラ上司を罰したい」のどちらかが目的になると思います。退職するのであれば、「罰したい」方でしょう。

訴える先は色々ありますが、自分の会社であれば、パワハラ上司の上司か人事、会社によっては相談窓口を設置している場所もあります。また系列会社などで、自分の所属している会社よりも上の会社があれば、そこの人事や専門窓口などでもいいでしょう。

会社外であれば、公的機関でも「パワハラ相談窓口」がありますので、活用してみてください。

退職時に正攻法以外でパワハラ上司に仕返ししたい!

正攻法以外となると、はっきり言えば嫌がらせレベルになります。

まずは、パワハラ上司を大勢の前で罵倒するという方法があります。どうせ辞めるのですから遠慮はいりません。皆の前で上司がいかにひどい人間だったのかをぶちまけるというのもいいでしょう。

次は退職が受理されれば一切引き継ぎをせずに、会社を休みます。有給休暇はすべて使って、後は欠勤にします。これで少しでも上司やその部署、引いては会社が苦労すれば少しは気が治まるでしょう。もし心身共に傷ついた人は病院にかかって、仕事は無理というような診断書などもらうと、大義名分が立っていいでしょう。

クライアントや顧客に失礼な態度を取るという手もあります。オススメは退職日当日であれば、誤りに行くのはあなたではありません。またクライアントや顧客に自分の退職日以降に約束をして、そのまま放置するなんて方法もあります。

パワハラの仕返しだとしても退職時にやらない方がいいモノとは?

色々気持ちの整理がつかないかもしれませんが、まず会社の備品に手を出すのは止めましょう。モノを壊すのも持ち出すのもダメです。

仕返しとして思いつくのは仕事に必要なファイルの削除やデータの消去、ハードディスクの破壊ですが、これは度が過ぎれば、損害賠償や器物破損等で罪に問われる事もあり得ます。

上司に私物を勝手に処分するのも、ダメです。

パワハラ上司を公衆の面前で侮辱するのはありですが、暴力を加えては、あなたが罪に問われる事になります。

地味にパワハラ上司の氏名や住所を使って、あちこちに会員登録して迷惑メールやDMまみれにするというのが精々グレイゾーンレベルです。ただこれもあなたがやったとバレてしまうと色々と問題になり兼ねません。

直接的な手段で、仕返しをするのはオススメいたしません。本来被害者であるあなたが加害者になる必要はないのです。

本当の仕返しはあなたが幸せになる事だったりする

実際の所数年前のドラマのように「倍返しだ!」なんてスッキリさせる方法は、中々ないのです。確かに土下座させれば気持ちはいいでしょう。でもそれは実現不可能です。

ならば、そんな不愉快な人間は自分の人生から追い出してしまいましょう。

退職して一切の関わり合いを絶つのです。そして新しい所で新しい上司と同僚とやり直すのです。

正攻法で仕返しするのはアリですが、それ以外の方法はあなたをそのパワハラ上司と同じレベルまで自分を貶める事になります。

あなたは十分傷ついたのですから、自分をこれ以上貶める必要はありません。逆にそれを耐えた自分をほけてあげて、全てを心機一転やり直しましょう。

パワハラ上司はそういった人間性から、あちこちで恨みを買っていますからいつか自分で墓穴を掘ります。そんな時にその事を笑ってやればいいのです。何もあなたが手を汚す必要はありません。

パワハラはする側の問題で、される側は被害者である

パワハラの被害者の中には「自分が悪い」と思い込んでしまう人がいますけど、そんな事はありません。

完璧な人間はいませんが、完璧でない事は罪ではないのです。

それをあたかも罪のように追及する人間の人格に問題があるのです。だからパワハラ上司の言った事などどの言動一つとっても、全くあなたの責任ではありません。パワハラ上司は、誰に対してもやりやすい相手にはそういう事を繰り返すのです。

仕返しの方法としては、やはり上司の上司や人事、会社の専門窓口などにパワハラを訴えるのが正当です。会社が対応してくれないようであれば、公的機関の相談窓口にしましょう。

それ以外の仕返しはあなたをパワハラ上司と同じレベルに引き下げる行為となりますので、あまりオススメできません。

それよりも、パワハラ上司の事なんてすっかり忘れて、自分の人生を取り戻す事の方が大切です。

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