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しつこい上司からのLINEに我慢ならない!気まずくならない対処法とは

2017.5.24

職場の上司というのは仕事中はもちろん、仕事以外でもなにかと気を使うものです。そのため極力プライベートでの関わりを持ちたくないと考える人も多い中、厄介なのがLINEです。

家に帰っても仕事関係の人からLINEがくるだけで気が休まりませんし、相手が上司ならしつこいと感じても無視することもできず苦痛に感じますよね。

しつこい上司からのLINEは無視できない?

マメな連絡が得意な人と不得意な人がいますが、連絡無精からするとLINEの通知がひっきりなしに鳴るだけで相当なストレスを感じます。

見たくないけど無視し続けることもできず、かといって既読をつけてしまうと早く返信しなくてはいけない気が・・・。仲の良い友人であればそんなに悩むこともありませんが、相手が一応お世話になっている上司であれば気を使います。

内容によっては、それわざわざLINEで送ってくること?と言いたくなるようなこともありますが、それでも世の部下たちは渋々当たり障りのない返信をしているのです。

LINEの返信は業務ではありませんし、必ず返さなければいけないというルールはありませんが、これも一つの付き合いだと考えて割り切っている人が多いようですね。

確かに仕事が終わった後に残って長話に付き合わされるよりは、LINEでやり取りをする方がまだマシかもしれません。

しつこいLINEを送ってくる上司の考えとは

しつこくLINEをしてくる上司は、あなたが気乗りせずに返信していることに気づいているのでしょうか。

そんな上司のタイプは何パターンか考えられます。

心配性なタイプ

明日重要な会議がある、内容を詰めていかないといかない大事な案件がある、そういったことを目前に控えると、やたらと進捗の確認をするLINEを送ってくる上司がいます。

とにかく心配性なのか、はたまた自分がそんなに信用できないのかはわかりませんが、そんな細かく報告することなんてないから!と言いたくなってしまいますよね。

先輩風を吹かせたいタイプ

分かっているようなことも堅苦しい文面で送ってきたり、会社で直接話したことをまた送ってくる、そんな上司は自分が“仕事のできるいい先輩”でいたいと、強く思うタイプかもしれません。

指示を出したり、リーダーシップを取るのが好きな上司にありがちです。

かまってちゃんタイプ

一番これが厄介だと言えるでしょう。部下なら必ず返信してくれるとわかっていて、わざと大した用もないのにLINEを送りつけます。

ターゲットにされるとなかなか逃れることができません。

LINEのしつこい上司にはどう反撃する?

しつこいLINEを無視することはできないけど、上司へ何かしらの対抗をしたい場合にはどういった策が有効でしょうか。

あなたは無意識のうちに長文のLINEには長文で返さなければいけないように思ってはいませんか?しかしそれは逆効果でしかなく、真面目に取り合っているように思われてしまうのでエスカレートするでしょう。

伝えたいのは、

  • LINEを送ってこないでほしい
  • あなたからのLINEに興味はない

ということですよね。

ならば、長文に長文で返してしまうのは厳禁!怒らせない程度に素っ気なく短文で返すしかありません。そして話が膨らまないように質問で終わらせるのもNGです。

時間が経てば経つほど送る内容を考えてしまうので、届いたらすぐ返すようにするのもポイントです。何度も読んで文章がおかしくないかチェックするのも大切ですが、考えすぎるとどうしても文章が長くなってしまうので、思いついた言葉で返信するようにしてみてください。

簡単なようで難しい?上司へのLINE

とはいっても、相手はほぼ毎日顔を合わせる上司です。何か問題が起きれば仕事がやりづらくなりますし、会社に行くのも辛くなってしまいます。

早くLINEを終わらせるためになるべく早く、短文で完結に返信するスキルを身につけなくてはなりませんが、失礼があってはいけません。

スタンプだけで済ませる

返事に使える「了解しました」「ありがとうございます」といった敬語のスタンプも数多くリリースされていますが、これだけで返事を済ませてしまうのはおすすめしません。

友達同士なら構いませんが、上司が相手ならせめて文章+スタンプを使うようにしてみてはいかがでしょうか。特にお礼や謝罪をスタンプだけで済ませてしまうのはマナー違反ともいえます。

タメ口を使う

ついつい面倒になるとタメ口が出てしまいがちですが、LINEは後にも残るものなのできちんと敬語を使うようにしましょう。

普段話している時のようなくだけた敬語もあまり好ましくはありません。

LINEの連絡を減らすためにできること

しつこいLINEに悩む前に、そもそも連絡先を教えたくないというのが本音ではないでしょうか。しかし上司から直接聞かれて、教えたくありませんなんて言える人はほとんどいないでしょう。

どうしても連絡先を教えることになってしまった時は、一対一のやり取りを避けるために、部署やチームといった複数人のグループで会話をするようにすると、心の負担は少し軽くなるかもしれません。

上司からのLINEに対して必ずあなたが返信しないといけないわけではありませんし、みんなが見える場所であればプライベートに踏み込んだことも聞いてはこないはず。

もし個人LINEで連絡をしてくるようになったら、仕事の用事はLINEだと気づかないこともあるので電話にするようお願いをしてみてはいかがでしょうか。LINEなら気軽に遅れるものの、電話を頻繁にかけてくる上司はまずいません。

嫌な気持ちにさせないように距離を置くのは大変ですが、自分のためにもめげずに対抗していきましょう。

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