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職場で若い女性は自分だけ!話には入れない時の心構え

2017.6.13

職場で若い女性は自分だけという状況で、孤立している、浮いていると悩んでいる方がいると思います。

皆が楽し気にしている雑談に入れない、話に入れないという状況は中々辛いものです。でもこれも考え方を変える事で、過ごし易くなります。

話しの輪に入れない時の心構えについてご説明いたします。

是非参考にしていただければ幸いです。

職場話には入れない若い女性は珍しくない

平均年齢の高い職場に入った若い女性は、自分が受け入れられていないと感じる人もいると思います。

そもそも、作り上げられた人の輪に入っていくというのは結構勇気とコミュニケーション能力が必要です。

そして話題の世代ギャップというのも確かにあります。

若い女性が会話に入りにくいと感じるように、その会社にいる人も、若い女性に対してどんな対応をとればいいのか、どんな話題をすればいいのか困惑している人も少なくないのです。色々気を使った結果空回りをすると、そのうち気を遣うのに疲れてしまい、「入りたければ入るだろう」ぐらいに距離を置いてしまうこともあるのです。

別に若い女性を受け入れないという訳ではなく、どう扱っていいか判らないまま放置してしまうというケースになってしまうのです。

話しに入れない=嫌われているという構図ではないので安心してください。

若い女性に限らず、職場で新入社員は話しには入れない事は普通

若い女性だけは職場で話に入れない訳ではありません。

新入社員の多くは、そもそも話しには中々入って行けません。というのも多くの社員は雑談をする余裕がありますが、新入社員にはそんなものがないからです。

最近少なくなりましたが喫煙者たちはタバコを吸いながらコミュニケーションを取る事があります。これはタバコを吸っている間は休憩時間だから、新入社員でも仕事をしていないから雑談する余裕がありますが、入社して1年ぐらいは雑談する余裕がなくて当然なのです。

というかそもそも、雑談ばかりはいってきて仕事の出来ない新入社員はあっと言う間に嫌われます。雑談というのは仕事をした上で、余裕がある人が基本やるべきことなのです。

もちろん雑談ばかりして、仕事をしない人もいますが、新入社員のうちから、そんなの目指す必要はありません。話しに入りたければ、ある程度仕事を覚えるしかないのです。

話しには入れないと感じている若い女性は職場での距離感を考えよう

若い女性の中には、学生時代の延長のような人間関係を想定している人がいます。学生時代というのは、とにかく女性たちは群れます。授業も一緒、トイレも一緒、食事も一緒、帰宅も一緒。常に一緒にいるのがスタンダードを感じているかもしれません。

しかし、社会人の多くは、トイレはもちろんの事、食事も一人でする人はとても普通の事です。学生時代のように、常に行動を一緒にすることが親密さのしるしではないのです。

職場というのはビジネスの場所ですから、人間関係も適度な距離を求められるのです。つかず離れずという関係性を維持する必要があるのです。

これを機会に、社会人としての人間関係の距離を学んでみましょう。別に学生時代ほど「おひとり様」が負け犬と思われることはないのです。

というかむしろ一人で行動できない人の方が、ドン引きされる可能性が高いのが社会人なのです。

まずは仕事の話しから話しの輪に入っていく

若い女性に限らず新入社員が話しの輪に入っていくのは、「仕事絡みの雑談」から入っていくと比較的ハードルが低めです。

仕事絡みの話しであれば、新入社員が質問もしやすくなります。

とはいえ、質問ばかりすると話しが進まなくなり、その場が白けてしまうので、質問はちょっとに収めて後はおとなしく耳を傾けるような態度で、話しの輪に加わりましょう。

もちろん、新入社員の中には持前のコミュニケーション能力で上手く溶け込んでしまう人もいますが、別に競争ではないので、自分のペースで徐々に人の輪に入って行ければいいでしょう。

前述したように、新入社員で雑談ばかり積極的に加わると、「話しばかりしてないで仕事しろ」と思われてしまいますので、ちょっとした話しであれば仕事をしていて、無理して入っていく必要はありません。

偶に雑談に加わり、ちょっとした質問で会話に参加し、後は聞き役に徹するという態度で初めのうちは十分です。

職場では急いで話しに入れるようになる必要はなし

職場というのは当たり前ですが仕事をする所です。

でも人間が仕事をしているので人間関係とは無縁ではありません。そのため人間関係で悩んだりストレスを感じる人は今や社会人の大半を締めます。

特に雑談などの話しに入れないと疎外感を感じると思います。

特に若い女性は学生時代おいつも誰かと一緒という人間関係が普通と思っていますから、余計疎外感を感じるかもしれませんが、ここではそろそろ社会人としての人間関係の距離感を学ぶ機会と思いましょう。ある程度は一人で行動できないと社会人とは言えません。

また平均年齢が高い職場では、悪気がなくても若い女性の接し方が判らずに遠巻きにしてしまう事もあります。悪気はないので、それをもって自分が嫌われていると思わない事が大切です。

そもそも新入社員は仕事がある程度できるまで、積極的に雑談に加わると逆に反感を覚えられるかもしれませんので注意してください。新入社員はまず仕事を覚えて、余裕が出たら雑談に加わるようにしましょう。その時もはじめのうちは、まず軽い質問を少しして聞き役に徹する程度にしておきましょう。

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