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職場の飲み会は行かないとダメ?ダメ派と問題ない派の意見まとめ

2017.6.13

職場の飲み会に行かないとダメ?この手の話題は、ネットの掲示板にたくさん相談されています。

行かないとダメという人もいれば、全く問題ないという人もいます。また、必要な飲み会のみ参加型という人もいます。

それぞれの意見をまとめてみました。あなたがどちら派だとしても、そうでない派の意見も知っておいて損ではありません。是非参考にしてください。

職場の飲み会は行かないとダメ派の意見まとめ

飲みにケーションなんて言葉は日本独自とも言われます。上司の飲みの誘いは断らないというのは昔の常識、今は当人の自由に任されています。

とはいえ、やはり飲みにケーションは大事と考える若い人も少なくありません。飲み会参加派の人は、飲み会の席をコミュニケーションの大切な場として認識しているのです。

例えば、会社の飲み会なので、必ず仕事の話しが絡んできます。みんな共通の話題ですから当然です。お酒の上とはいえ、重要な情報がある事もあります。また、上司に何か提案をする機会でもあるとも言われています。仕事の事ですから、職場ですべきという事もありますが、上司も部下もリラックスした状態のため、受け入れやすいなんて説もあります。

そして仕事の愚痴を言い合うというのも、お互いの心理的距離を近くする良い方法と言えます。また仕事では見られないプライベートな側面というのも同じく心理的距離を近くする効果があります。

職場の飲み会には行かないとダメ反対派の意見

今は、仕事の時間とプライベートな時間を明確に分けるというライフスタイルを希望する若者は少なくありません。

彼らにとって、飲み会というのはお金を払い、自分の時間を浪費するためだけの存在としても過言ではありません。

また飲み会というのはアルコールが飲める人ならばまだしも、飲めない人の多くは苦痛を感じているといいます。最近はお酒を飲む事を強要する人は、ごく少数になりましが、それでもまだ「俺の酒は飲めないのか」的な発言をする人はいます。

飲み会反対派にとって、「会社の事は会社ですべき」「飲み会の席で話された内容に意味がない」という明確な考えがあるため、プライベートをつぶしてまで必要な事とは考えられないのです。

お酒が飲める人の場合は、飲む場合は会社の人ではなく、友人や家族など飲むべき人と飲むべきであり、会社の人とは心理的な距離を置いておきたいと感じる人も少なくないようです。

職場で飲み会に行かないとダメな飲み会とは?

飲み会が嫌いでも、最低限これは出ていた方がいいという飲み会はあります。

1.歓送迎会

これは送別する人、歓迎する人に対しての礼儀みたいなものです。自分が主役の会に参加者が少ないというのは、誰にとってもショックなことです。

2.忘年会や新年会

自腹でやる事もありますが、会社がお金を出してやる会社もあると思います。会社がお金を出して福利厚生的な意味でやる飲み会は参加した方がいいでしょう。というのも会社が主催した飲み会を参加しないと、会社に対する帰属心が薄いと思われな兼ねないからです。

3.取引先との接待

これはモロに仕事の延長です。しかし、接待する側は残念ながら選択肢がありません。悪しき日本の風習かもしれませんので、いつかは無くなるでしょう。しかし、現実の今あるのだとしたら、やはり仕事と割り切っていくしかないのです。

職場の飲み会で行かないデメリットとは?

飲み会に行きたくないけれど、行かざるを得ないと感じている人は少なくありません。

飲み会に参加しないデメリットとしては「職場の人間関係が築きにくい」といのがあります。もちろん職場で会っていればそれ以上必要ないという意見もありますが、接触の機会が多い方が心理的距離は近くなるのは当然ですから、飲み会で色々話す相手の方が、会社だけで顔を合わすよりも、ずっと親密になります。

でもこれは職場での必須事項ではないのです。

今の時代は、飲み会に参加しないからといって仕事をさせてもらえないという事はありませんし、仕事がしにくいというのもないでしょう。会社の人間とは別に親密になりたくないと思っている人ならば、そうする必要もないのです。

会社の飲み会というのは、会社の人間関係のオプションのような存在であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

職場の飲み会は人間関係のオプションだと考える

職場の飲み会は人間関係のオプションと考えましょう。必要と思う人はつけてください。必要でないと思う人は付けなくていいのです。

ただし、飲み会の中でも特に公的側面の強い「歓送迎会」「会社主催の新年会や忘年会」「取引先の接待」については参加をオススメします。

それ以外の飲み会に関しては、人間関係のオプションが必要か否かで判断すれば十分です。ただし断る時の礼儀どしては「行きたくても行けない」感を出した方がいいでしょう。例えば、「参加したいけど、別に予定がある」等です。

いくら人間関係のオプション扱いとしても「飲み会は時間の無駄だから行きたくない」という断り方は、誘った側に対する礼を欠いた態度と取られますし、場合によっては職場の人間関係に多大なる影響を与えます。

自分で正論だと信じることであっても、それを不愉快と感じる人がいるならば、それを口にしないというのも社会人の人間関係では必要である事は覚えておきましょう。

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