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職場によくいるこんな独身女性 30代女性の問題点

2017.6.13

職場で独身女性が当たり前にいる時代になりました。女性の社会進出が晩婚化を招いていると言われているように30代で独身の女性は決して珍しくありません。

彼女達は会社の有力な戦力である一方、ちょっとした面倒くささがあり、接しにくい、扱いにくいと感じている人も少なくありません。

そんな30代の独身女性の問題点についてご説明いたします。

職場でも30代独身女性の立ち位置

30代ともなると女性でも、能力のある人や役職付きになっていても不思議ではありません。また役職はないものの、女性社員のまとめ役として色々と任されている人も少なくありません。

30代どなると男性でも女性でも中堅どころになりますから、今までは誰か補助していた仕事のメインを任されたり、今までよりはるかに責任の重い仕事を任されたりします。

という事で、30代女性の中にはこれに順応出来る人と出来ない人が明確に分かれてきます。

順応出来る人というのは、年齢に応じて任される仕事が増える事、面倒で大変な事を任される事を理解しているタイプです。逆に順応出来ない人というのは、何故仕事が増やされるのか、面倒な仕事が多くなるかよく理解せず不満ばかり募らせます。

後者の女性は残念ながら、会社での待遇に徐々に不満が募り、「追い出された」気分で退職を選んでしまう事があります。

職場で30代の独身女性の評判とは?

一時期「プライドチキン」という言葉が流行りました。

これはプライドが高いがゆえに、恋愛などに臆病になる独身女性を差して使われた言葉です。

30代でそれなりに仕事をしている女性というのは、自分磨きにも余念がなく、向上心も高く、そしてそれゆえプライドも高くなる傾向があるそうです。そのため、男に振られる自分というのが耐えられなくて、中々恋愛に踏み切れないとも言われています。

さて職場で問題になるのは「このプライドの高い」事。

私生活は上手く行っていないけど、仕事の出来る自分像というのを誇示しているので、簡単にミスや反論を認めません。上司にも平気で盾をつきます。

そのためある程度仕事は出来るけど、「この人は扱いづらいなあ」「面倒くさい人だと」と考える上司や同僚、部下が少ないないそうです。それも異性でなく同性からも思われてしまう所にも悲劇があるのかもしれません。

30代の独身女性を作る職場の仕組み

プライドチキンと命名され、「面倒くさい」「扱いづらい」と考えられてしまう30代の独身女性ですが、そもそも職場の仕組み自体に問題もあると言われています。

男女雇用機会均等法が試行されて随分立ちますが、現代の社会でも、事に給料や昇進に関しては決して平等ではありません。それにも関わらず「男女平等」の名のもとに仕事だけはドンドン振られてきます。その結果、残業女王と化す女性は少なくありません。一日の大半を仕事で費やしているので、そもそも出会いのチャンスがないというのが独身女性の言い分です。

その中でも、社内でそれなりに評価をされ昇進、給料をもらっている女性にとって、自分と同等かそれ以上を望む気持ちを判らなくありません。自分より出来ない男と結婚するつもりがないというのは、ある意味女性の本能とも言えます。

しかし、彼女達が望むような男性の多くは、すでに既婚者が多いとう現実があります。

結果彼女達は、自分の作った希望の檻に閉じ込められてしまったのです。

30代の独身女性が職場で気を付けるべき事

仕事にプライドを持つ事はいい事です。

仕事を評価される30代の女性の特徴として、「責任感が強い」「完璧主義」といのうがあります。こういった人の特徴として、部下を育てるのが下手というのがあります。

30代になれば、部下が出来るようになりますので、マネージメントも必要になってくるのです。しかし、責任感が強く完璧主義な人の多くが、人に仕事を任せるのが苦手というのがあります。人に説明するよりも、自分でやった方が正確で早く出来るのが判っているかです。

しかしこのままでは一生プレイヤーのままです。自分で出来る仕事の量には限りがありますから、それ以上の仕事を任されにくくなります。

それを任されるためには、もっと部下や後輩に仕事を教え、ミスをフォローして、育てていかないと行けないのです。

そこまで出来ないと、現状止まりとなってしまいます。

プライドチキンな自分から脱出するには?

職場では頼られながらも、やや遠巻きにされがちな30代の独身女性の問題点を二つあげます。

一つ目は「プライドが高い」です。
これが職場でも「面倒くさい人」「扱いづらい人」と思われる原因ですが、彼女達は一応に自分は仕事が出来ると自負しています。責任感が強く完璧主義ですから、それなりに成果は出します。しかし、ミスを認めない、上司に逆らうなどをするのでどうしても、人間関係に軋轢が起こるのです。

二つ目は「恋愛に臆病」です。
彼女達は公的面は十分に充実していますが、そのプライドがあるために、自分が上と認めた男性しか付き合いたくないと思ったり、逆に振られるのが嫌で、恋愛関係に踏み切れなかったりします。

この二つの特徴を合わせて30代独身女性を「プライドチキン」と評する事が以前に流行りました。

この現状を打破するための一つして、仕事の関して部下や後輩を育てるように心がけるのも大切です。でないといつまでたってもプレイヤーのままで終わり、マネージャーになる事は出来ません。

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